pfinkさん 見てますか・・・。 いそさん さっそく有難うございます。 いろんなご質問に全部お答え・・・できるわけも無いですが、する訳ではないのですが 自分がなるほどというレスがつかないと 落ち着かなくなって・・ ・。 有難うございます。 pfinkさんも 参考になると存じます。 町の旅行屋さんは大きなところも小さな所も 個人旅行の知識はほとんど無く・・まあ勤め人ですから当たり前ですが、その上古めの人はみんなリストラでいなくなっていますので どうも相談に乗ってもらえないようです。 今後ともよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。 こんにちは、ぼうふらおじさん。 チューリヒに来てからはや十年になりますが、スイス国外への旅行が多い事もあって、(近いといつでも行けると思ってしまい)いまいちスイスの情報に関して自信がなく、レスをためらう事が多くなってしまいます。実際私の方が、恥ずかしながらぼうふらおじさんのコメントを参考にさせて頂いてる次第です。ただ在住なので、何か変わった事があれば、皆さんにお伝え出来ればと思っています。 チューリヒにていつかお時間が出来そうな時は掲示板経由でも是非ご連絡ください。 私の方こそ今後ともよろしくお願いいたします。
かさねて痛み入ります。 いそ様 ひょんな事からスイスに通い始めてそろそろ二十年・・・いや 縁が出来たのは40年ぐらい前でしょうか。中学高校からいい加減な?山歩きをしていた縁でヨーロッパ出張の合間・・・時にはこちらが主で仕事をそれに合わせて・・・ 。 10年程前から昔の仲間にそそのかされて毎年歩き回るようになり、そのうち スイスのスキー場がちっとも難しくないことに気がついて 仲間と出かけるようになって・・・。 大手の旅行屋さんの知り合いが意外と細かなことを知らないことにビックリ、まあ当たり前ですね。かれらの出張やたまの家族旅行でも現地の手配屋さんの手取り足取りですので。 この掲示板を覗いてみてレスの中に古かったり、バックパッカー発想のアドバイスを明らかにシルバーやファミリーにしていたり・・・。 でついついお節介が始まりました。 できれば正確にと思うところからなれない検索も多少は身に付け・・・。 驚いたことに最近は ユングフラウ鉄道とポストバスのニュースレターが時々わたしのメールに飛び込みます。 まあ 直接問い合わせた(これは自分用ですが)からでしょうが・・・。 コマーシャリズムを離れたスイス旅行のアドバイザー・・・?というのはおこがましいですが、と自称して・・もう少し続けようと思っていますので いそ様の現地からのお手助けをお願いした次第です。 比較的容易に個人旅行が安心してできる、私の好きな場所へもう少し気ままにみんなに出かけて欲しいので・・・。
いそさん、ぼうふらおじさんに感謝 お二人様、どうもありがとうございます。 私もいつしかスイスのリピーターになり、 かなりマニアになってきたと自負しておりますが、 まだまだわからないことも多くあります。 これまでの旅行では、チューリヒに必ず一泊しておりました。 私の旅の最大のめあては、アルプスのハイキングなので、 町観光はほとんどしないのですが、 一日目からぎりぎりの行動をするのもどうかと思い、 一泊目はチューリヒにしていました。 去年の暑さはごくまれなケースだったかもしれません。 実際次の日からは連日の雨と寒さで長そでを重ね着することに。 せっかく教えていただいたので、アメリカンタイプのH、 見つけてみたいと思っています。 本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。
私の場合・・・・ pfinkさん オセッカイにもかかわらずご丁寧に恐れ入ります。 でもいつもペケJALサン愛用なら到着時間は早いわけですし、もう一時間ぐらい足を伸ばして スイスの風の中に移動されればよろしいのに。 何時ごろからか めったに到着初日に空港所在地には泊まらなくなりました。 私はSR/LXですが・・・。 スタインアムライン、カンデルシュテック、ツーン、エンゲルスベルグ(これはちと遠くですが)、アローザもその日の内に足を伸ばしました。 好き好きですが 長い畿内の窮屈な旅が 列車の広い座席でビールやワインを楽しみながら 遅い日暮れを楽しむ時間がこよなくすきなのです。 いちど 仲間大勢とバスを手配して一辺にグリンデルワルドへ入る計画を立てました。 が なんと頼んだ相手が(現地の業者ですが)手配を忘れはて・・しかも休日とあって連絡がとれず、空港で人待ち顔のマイクロバス・・・これは客にすっぽかされた車でしたが、を見つけて交渉し空港を出たのがさすがの夏の日も暮れ始める8時すぎでした。 客にありついて喜ぶ運転手が チューリッヒの町を案内するのを振り切り、ルッツエルンによろうとするのを押しトドメ、グリンデルワルドについたのは、なんとその日をまわっていました。 宿のオバサンが心配して通りで待っているところになんとか到着しました。 で 翌朝、快晴の朝空に展開するアイガー、ウェッター、シュレックの大景観にそれまで不満イッパイ、眠たげだった仲間の歓声が・・ ・。 そうかそうか これを演出したかったのか・・・ということでいっぺんに評価がかわりました。 いまでもこの話がスイスに絡んで出ます。