OLMOさんへ

はじめまして。レスありがとうございます。

たくさんのお話をして下さって、ありがとうございます。
とても自然に、イタリアに入っていかれたご様子がうかがえました。
きっと、とても豊かな感受性があって、それが行動力につながっているのでしょうね。素敵なことだと思いました。

語学学校というのは、私も考えていました。言葉の理解というのは、いろいろな点において、非常に大きな要素を含んでいると思うからです。そして、他の言葉を学ぶ過程で必ず、日本のことをちゃんと知っているかどうかも、とても大切なことだと気づくのですよね。

病んだ家族というのは、実は私の主人(30歳)です。
まだ若いので、これからの人生を豊かなものにしたいと、最近少しずつ考えるようになったようです。OLMOさんのように、何かを見つけられたら、そこから自然に道は開けると思います。海外に行って、そのきっかけがつかめたらいいなと思います。

お話を聞かせてくださって、ありがとうございました。





  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/05/01 19:12

    こりらさんへ

    少し勘違いをしてしまいましたこと、すみませんでした。

    でも、本当におっしゃるように 道は開ける と思い始めたときから新しい一歩を踏み出していらっしゃるのだと思います。

    これからも前向き志向で無理せずに希望を持って進んで行ってください。
    陰ながら応援させていただきます。

    もし、旅行などでイタリアへいらっしゃる事があれば、私の滞在先にも寄ってみようかな、と思っていただければ嬉しいです。
    実際に来ていただけたらもっと嬉しいです。

    ところで、このトピをたてられて、私も読ませていただいたら、いろんな方がいらっしゃるので、楽しませいただいてます。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    06/05/01 20:33

    少し訂正

    いろんな方のレスを読ませて頂いていますが、楽しませていただいています。
    という表現が少し不適切だったような気もします。

    でも、とても為になるので、ありがたいです。
    実は私の友達が躁鬱病で自殺未遂までしたので、他人事とは思えません。
    私も夜、何度となく彼女(一人暮らしのため)の付き添い寝をした時期もありましたから。
    今は彼氏と住み始めて、もう1年近くになり、落ち着いていますが、またいつ鬱が襲ってくるか、心配です。

    この病気は完治することはあるのでしょうか?