Re^2: アトランタで乗り継ぎ I-20さんこんにちは。 丁寧なご説明ありがとうございます、とても助かります。 アメリカは今回が2度目で、乗り換えを経験していないものですから、少々厄介だなと感じているところです。 そうですか、私も去年アトランタを利用した際には入国審査がとても混雑しておりました。そのときは乗り継ぎなどなかったので不安ながらも割とスムーズに空港内を移動できたように記憶しています。降りてから早足で入国審査に向かった方がよさそうですね。最近は指紋と写真をとられると聞きました。ちなみに私は観光(知人を訪ねる)で1ヶ月ちょっとあちらに滞在します。 荷物を一度引き取ってまた預けるのですか…、とても不安です。荷物(スーツケースのような大きな荷物)を引き取ったあとに税関を通り、その後にまた預けてセキュリティーチェックに進むという形でしょうか?今回はスーツケースの他に小さめのキャリーケースも持っていく予定なので、そちらは機内持ち込みになるかと思うのですが、キャリーケースの方は自分と一緒にセキュリティーチェックへ向かえばいいのですよね?それから、税関のことなのですが、所持金や持っているものの合計相当額を書く欄がありましたよね?前回は何も申告するものもなく、よくわからなくて0ドルというように書いたら、違う場所へ連れて行かれてしまいました。結局何もなかったのですが、大変時間のロスになりました。何と書けば無難かご存知ですか? セキュリティーチェックの後はすぐにモニターでデルタのサヴァンナ便のゲートを確認してから地下鉄に乗って搭乗ゲートへ向かおうと思います。目の心配と同時に間に合うかどうか不安になってきました。 このような初歩的な質問で申し訳ないのですが、どうかお返事よろしくお願いします。
追加説明 ぴぐもんさん こんにちは 初めての、米国での 乗り換えですね。私も 最初の乗換えは、出張の時だったので、経験のある人の 後を付いていきました。今でも 初めての空港はやはり不安です。 先に確認しますが 航空会社は デルタからデルタに 乗換えで良いのですよね。それにより 説明が 変わってきます。 今回は デルタからデルタで 追加、説明をします。(成田で、目的地までのボーディングパスを発行してもらっている事を前提とします。) ①アトランタ空港で、荷物を受け取り、税関検査を受けた後、再度荷物を 預けます。預ける場所は、カウンターではなく、コンベアーの前の係員に渡します。(ボーティングパスを持っているので) ②その後、手荷物検査を 行います。キャリングケースはこの時、検査を受けます。(多分無いと思いますが、ボーディングパスに「SSSS」がプリントされていると、最大級のセキュリティーチェックを 受けます。) ③セキュリティーチェック後、モニターで 搭乗口を確認して、電車で移動してください。 税関申告に 関してですが、お土産類は 100㌦の持込ですから、(酒、タバコ等は規制がありますが)その範囲であれば問題は無いと思いますが、どの人を別室に呼んで、調べるかは係官の判断になりますから、どうすれば、別室に呼ばれないかは、私には分りません。 あと、飛行機は 遅れた時の対応を考慮に入れた方が良いと思います。ですから次のサヴァンナ便が 有るかを 確認された方が良いと思います。(米国では、飛行機が遅れるのは、本当に良くある話です。) 出張等々で ごたごたして 連絡が 遅くなり申し訳ありません。また、不明な点があれば 質問してください。 では、 気を付けて。
追加の追加説明 追加説明をします。 預ける荷物に付いている、行き先の書いてある、「タグ」 は必ずボーディングパスの最終目的地 と 同じ事を 確認して下さい。目的地コードは 3桁アルファベット表示に成っていますので、分からなければ、成田で係員に確認して下さい。 また、アトランタでは、タグが付いている事を 再確認して下さい。 後は、もし、預けた荷物が目的地の空港で出て来なかった事を想定して、すぐに使うもの(コンタクトのケア用品とか、)は、機内に持ち込む様にして下さい。 余談ですが、小さな飛行機だと キャリングケースも 機内への 入り口の手前で預けます。(降りる時は、機内への出入り口に 置いてくれるのが普通ですが、)ので、飛行機の大きさを確認して下さい。(ボーイング、DCとか エアバスだと持ち込めますが、それ以外だと、持ち込めない場合があります。) 以上、私の経験ですので、時間が経過していますので、違っている場合も有りますので、十分気をつけてください。 追加を別に書いて、読みにくくなり、申し訳 ありません。では、より旅行に成ります様に
Webでシミュレーション ぴぐもんさん、こんにちは。横から失礼します。 もうご存知かもしれませんが↓ http://www.atlanta-airport.com/ アトランタの空港のWebsiteです。(英語のみ) もしシミュレーションされるならば、こちらの「Terminal Layout」(見取り図)が 役立つのではないかと。 よいご旅行を。
