こんな感じで、現状維持... この中で一番歯応えがあるのはおわかりでしょうか? ペーパーテスト(コンピュータも含む)を除けば、1級でしょう(レスを読むと上には上のお方がいらっしゃる、あらためてスゴイ)。 ただTOEICとTOEFLの点をお持ちでないとしたら、一次試験の合格も難ありかな、と思います。 1級はInterview対策を何パターンと用意して望むらしいですから(私はPre止まり)。 私自身はかなりPaper TOEFLに力を入れました。 CBT TOEFLで同等以上のスコアを得るとしたら、多少問題をやり込めればクリアできるか、 できないかだと思います(少々不安)。 TOEIC対策はしなくても、この点数は楽にクリアしてるのは、昔TOEFLに苦闘してたからかもしれません。 日本語の参考書、問題集は分冊して、解説も豊富で、分かりやすいのですが、全て揃えるわけにもいきません(又は友人、同僚から借りるとか)。 解説が貧弱でもよければ、洋書の問題集を何冊も、繰り返し解くことでしょう。今のはLISTENING CD付きですし。 このTOEICとTOEFLのスコアなら、それだけでも十分近づけると思いますが。 ただそれ以上望むとなると、いかにしてミスを減らすか、一問でも多く正解答を拾うかになってくるので、 何らかの埋め込み作業が必要になると思います。 旅行後にでも変更されたTOEICを私もいずれ受けてみようと思ってます。 ちなみにTOEIC対策はやってません。 でも毎日英語に接する環境にいるし、同様にラジオ講座を聞いたり、英語の読み物(WEB含む)を読んだり、 Mailを読んだり、書いたり、たまにEnglish Speakerと話したり、これだけやっても現状維持 が正直ツライところです。英語学習における三度目の壁にぶちあたって、かなりあきらめてます。 今はinglés, ingleseはおいといて、ほんの旅行会話を始めたりしてる自分です。 Buena suerte! P.S.翻訳入門コースで資質の無さを痛感しました私です。