Mottisfont Abbey !! 。という所の庭園だったんですね。しかもグラハム トーマスに縁のある。 何年も前に図書館で借りた本で見たので、名前は覚えていませんでした。 さっそくネットで写真を見ましたが、確かにこんな感じの壁でした。肝心のコンスタンスの咲いている写真は見つけられませんでしたが、 白いベンチは、 おー、あるある。 こんなところに毎年いらっしゃるなんて 七生さんが、なんともうらやましい。 私は、ベランダ栽培に失敗したので、ロザリアンなんて、夢のまた夢です。 植え替えも、水遣りも、そうそう、ほんと、大変です。 初心者向けの種類をを選んでも 育てたら偏差値75以上だったりして。 でも、一輪の薔薇の美しさって100本のチューリップもかなわないと思います。 (チューリップも可愛いですけど。) だから、どんなに手入れが楽でも、もう他の花を育てる気にはなれなくて。 庭園ってほんと、一期一会ですよね。 イギリスの庭園はわかりませんけれど、京都の紅葉だって、あるスポットを最高の時に見て、翌年行ったら、全然違ってがっかりしたり。 ソメイヨシノは蕾なのに、枝垂れ桜(枝垂れ系大好きなんです。梅でも、桃でも・・・。)は、満開で良かった、なんてこと、良くありますものね。 Mottisfont Abbbeyの情報、教えていただいて とっても嬉しかったです。 ありがとうございました。
そうですそうです、 モティスフォントアビィでございます。^-^ 薔薇園が充実しているのです、ここは。 用もないのに毎年吸い寄せられるように寄ってしまいます・・・。 薔薇が呼んでいるのでしょうか?? 白ベンチとコンスタンスはですね、すごい迫力ですよ~~!! ああなるともう、「薔薇の木」ですね・・・。 古い藤の木のようになっています。 壁面一杯にあの大きな一輪一輪が鈴なりに!! 芳香も漂って、まさに「Lovely!!」以外使用不可!・・・な有様です。 あの近辺も見所たくさんなので、mappyさんもいつか一度訪れてくださいませ! できれば6月の初旬~中旬で。(コンスタンスは早いです) ベランダガーデニングは大変でしょう。 第一、土を購入して運び上げるのもしんどいですよね。 よほどの薔薇好き・花好きでないと続かない・・・。(@_@;; >でも、一輪の薔薇の美しさって100本のチューリップもかなわないと思います。 >だから、どんなに手入れが楽でも、もう他の花を育てる気にはなれなくて。 わかります!この辺りが、「ロゼリアン」の所以なのでしょう^^;<こだわり 去年、ふと思って雨でダメになったアンブリッジ・ローズの花びらを ちぎって数えてみました。 100枚近くありましたよ・・・!<一つの薔薇で アプリコット色の花弁の微妙なニュアンス。匂い。 時を忘れてむしりまくってしまいました^^; ←変 >京都の紅葉だって、あるスポットを最高の時に見て、翌年行ったら、 >全然違ってがっかりしたり。 そういうことって、何にせよあるのでしょうね~。 ちょうとピタリと合うときがある。 それは季節だったり、自分の心の具合とだったりする。<フィット感 それが出会いの醍醐味なのでしょうね。 >庭園ってほんと、一期一会ですよね。 まさしく。 どんな瞬間も楽しめるとよいですね♪
Re: そうですそうです、 モティスフォントアビィ、憧れます。いつか行ってみたいです。 アンブリッジ ローズ、花びら百枚ですか。すごーい。 えもいわれぬ香りでしょうね。 6月にどんな薔薇に出会えるか、とっても楽しみです。