英語で話す内容を持つことが大切でしょうね。 ともちゃん7さん、どーも。 日本人は「英語論」が大好きですから、 英語論の話題がでると、とたんに盛り上がります。 英語の勉強も、英語の検定試験も好きです。 でもそれは、英語で何を話すかという問題になりますね。 そして僕は、結論を得ました。 《英語で話す中身を持ってない日本人は英語を話さない方がいい》 ↓ http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060427#p1 です。 それと、 英語で本当に話したかったり、 本当に英語を読みたかったりすれば、 英語は上手になります。 それは例えば、昔の海外旅行者が 「Lonely Planet」を海外で辞書を引きながら、 読んでいたようなものですね。 みどりのくつした
追加+皆様、ご回答有難うございます。 皆様、アドバイス、有難うございます。 日常の英会話だけでなく、仕事でも英語が使える方がよいと思う。 そのためには、失業した時に、英語の資格を持った方がよい。が資格(英語検定(職場では1級以上、中学時の4級のみ取得)、TOEIC800点以上)取得のためのコツも知りたい。 何度も、NHKの英語講座は聴いています。テキスト購入しなくても、学べると思い、最近はTV中心です。(テキスト増えるだけで、また家にたまってしまうから(ゴミとなってしまい、もったいなくて)) CDなど購入し、何度も聞くのも良いですね。 *本屋へいくと、英語資格試験のテキストが多すぎて、どれが一番良いのか、わからない。皆様が使って良いテキストがあれば、教えて下さい。 *英語のできる恋人を持つことは、私には無理な話です。
聞き流し 私は英語でもっと複雑な話もしたいと新聞広告に出ている唯聞き流しているだけで自然に上達する と言う宣伝につられてやってみましたが結果はさっぱりでした。 後に機会があって英会話の先生が言っていましたが、それが通用するのは子供のうちで大人は駄目だと言っていました。 仕事で覚えなくてはならない人は真剣ですが、私のように旅行に困らない程度で満足している人間は向上心が無くあきらめるのも早いです。 今のところ旅行で困ったことは無いですが複雑な話になると駄目ですね。 私は英語を話す機会は道楽だけの物としては恵まれています。 アマチュア無線で何時でも話す機会はあり短波放送も聴くことはできますが、 相手がぺらぺら難しい話でわからないときは、今雑音で受信困難とかいって誤魔化す事もあります。 似たような事で電信のモールス符号もあります。 電信で交信する時に言葉は自然にモールス符号に変わりどんなに空白期間があっても忘れる事は有りません。 しかし受信の方は長い間休んでいるとモールス符号が無意識に言葉になる事が難しいです。 先日ウクライナから日本人が一時帰国していますが、すっかり日本語を忘れてロシア語を話していますが、 やはり使わないと忘れてしまうものですね。 仕事で覚えなくてはならないのと道楽でどうでも良い場合は違いますね。 私の周りの知らない人は、私は外国語がぺらぺらで良く外国へ行くのでお金が有ると勘違いしています。 通訳などを頼まれると直ぐ正体がばれます。 実態はそんな事も無く一番安い時期に四苦八苦しながら出かけています。 それでも旅行で食べたり乗り物に乗ったり個人旅行くらいは何とかなります。だから上達しないです。 それにしても旅行資金がたまらないです。今度こそと思っていましたら今月所得税が外国旅行分ごっそり引かれました。 一人暮らしは不経済ですが、少しは税金を払っているので払わない人よりはましかなと自ら慰めています。
現状把握と目的・目標 こんにちは。 >が資格(英語検定(職場では1級以上、中学時の4級のみ取得)、TOEIC800点以上)取得のためのコツも知りたい。 ここの意味がよく分からなかったのですが、「職場では1級以上」というのは職場で評価されるのが英検1級ということですか? 今現在お持ちなのではないんですよね?(^^; 持ってたら「どう勉強したら」というのはないでしょうから・・・。 私はそれほど英語はできませんが(全然できないわけではありませんが)、ラヴリさんがおっしゃっていることは大変分かりやすいし参考になると思います。 (他の皆さんがおっしゃっていることにも同感ですが、具体的な勉強の仕方と言う点では) ちなみにTOEICは資格試験といっても合格・不合格があるわけではなく、何点取れるかだけです。 お金を払えれば誰でも受けられます。 今度からテスト結果(公式認定書)が今までより詳しく出るようですから、学習をすすめる上での参考にできそうです。 http://www.toeic.or.jp/toeic/new/new04.html とりあえず一度、TOEICを受けてみてはいかがですか? あるいは模擬試験集を買ってやってみるとか。 現状把握と具体的な目標がないと勉強しづらいです。 それに、TOEICってテスト形式への慣れも影響するので、初回は腕試しだと思っていいと思います。 http://www.toeic.or.jp/ あとですね、EAVOさんがおっしゃっていた「聞き流す」は、本当に聞き流しては駄目だと思います。ときどき集中して聴く時間を作らないと、耳に入りません。 たくさん聴くこと、たくさん読むことは役立ちます。
ビジネス翻訳 >仕事でも英語が使える方がよいと思う。 そのためには、失業した時に、英語の資格を持った方がよい。 これは仕事で英語を使えるようにするのが第一目標、資格は給与アップや再就職に有利だからできれば取得したい、と捉えて良いのでしょうか? それならば、まず準1級を取り(これが初心者向けクラスの入学条件になっているところがほとんどなので)、その後語学学校のビジネス翻訳クラスを受講するのが良いと思います。 そこで所定の形式を覚えてしまえば、あとは社内の業務で頻繁に使う言い回しや単語を増やしていくだけです。通訳を介さず仕事をしていくレベルになるのは、日常会話で自分の思想を伝えるよりもむしろ範囲が限られて、確実に上達を感じることが出来ます。 私のやっている翻訳も産業翻訳と言われる分野です。 英語の素養の他に専門分野の知識を必要とします。・・と書くと難しそうですが、実は一般翻訳や映像字幕に比べ、母国語での教養が限られた範囲に留まるので、慣れれば間違いが少ないという利点があります。 DVDの字幕での勉強は、自分でも確実に聴き取っていかないと意味がありません。近年、ネット配信における必需性から映像翻訳の需要が大幅に増えていますが、「早く、安い」が「正確であること」より先に求められ、目を覆いたくなる誤訳も増えています。 大御所と言われる方でも、英語を専門にするなら聖書の素養ぐらいあってしかるべきなのに、PASSION PLAY (受難劇)を純情可憐なティーンエイジャーのヒロインに「情熱のプレイ」と言わせてしまったり、又は、ミュージシャンや俳優の過去の作品を検索する一手間を省いたばかりに、タイトルすら聴き間違えたまま、英字で載せてしまい、海外のファンサイトから「新しい作品が出来たらしい」と皮肉られるような場合も多々あります。 ベストセラーでも近年、身障者団体の指摘を受け、本の回収をしました。これは従来あった翻訳者→担当のシステムが省かれ、翻訳者すなわち出版者になってしまい、本来あるべきチェック機構が働いていなかったからです。 翻訳だけで収入を得るのは、労力の割りにむずかしい時代になってきました。 脱線しましたが、ラブリさんのおっしゃるように、試験対策コースを受けるのが最も効果的です。市販教材はどれも一定の効果がありますが、目的意識を明確にするという点では、スクールに通うことで他の人と切磋琢磨するのが一番です。 TOEICよりまず準1級、ビジネス翻訳、1級、とハッキリ目標をさだめて、黙々とこなすのが近道です。 そしてその意識を明確にするという日々の経験が、英検1級の面接対策や、他国の方々とのミーティングで最も効果を発揮するようになります。 悶々と英語が出来るようになりたい、と考えているよりも、一つ一つを確実にこなすことが先決です。
NHKラジオ講座のテキスト あの~、テキストはできるだけ購入したほうが良いですよ。 リスニングも、耳からだけでなく、テキストを見て目でも確認するのが いいです。それと、テレビよりもラジオのほうをお勧めします。 テキストは、ラジオを聞いている時に目を通すだけでなく、音読の練習に 使う、ダイアローグやキーセンテンスを暗記する、など工夫次第で いろいろ使えます。 家にたまるからという問題は、とりあえず1年分テキストを取っておき、 新年度になったら処分したらどうでしょう(これならたまるといっても、 12冊です) CDは、買っても買わなくてもどちらでもいいです。ラジオ講座を録音 (テレビなら録画)しておけば、繰り返し何度も聞けますし、リピート 練習にも使えます。くどいようですが、ただ聞くだけでなく、 必ず自分の口を動かしてください。