やはり現状では無謀ですね

おっしゃるとおり、部分的にバイクで日帰り、せいぜい一泊、というところが関の山のようですね。お話を読ませていただくと、可能性が低いことがわかります。「環島」、魅力的な言葉なんですけどね。
まあたとえば、日本ででも50ccのレンタルバイクで四国一周できるか、と言われれば、やはりいかがなものかと思いますね。まして外国ならなおさら。
コロナがおさまって、行けるようになるまでゆっくりかんがえます。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 環島週遊票

    四国なら88か所のお遍路で徒歩で回る人も多いので、バイクなら50㏄でも可能かも知れませんが、台湾は九州と同じくらい広いです。どちらも四国の倍、大きいです。
    よって、50㏄バイクで九州一周を想像が正しいかと。まあ、自転車で九州一周する方もいますから、可能でしょうが、結構大変かと。
    バスや列車で環島して基本日帰りでの観光地めぐりをバイクでがいいのでは?

    「環島」なら台湾鉄道(TR)の環島週遊票というのもありますよ。右か左回りに台湾鉄道の特急などで一周でき、途中下車も6回までOKです。
    清水断崖も窓開きトンネルからチラチラと見えます。

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    (質問です)「環島週遊票」と「TR Pass」は同じものなのでしょうか?

    マルコポーロ3さんが書かれていた「環島週遊票」に興味があったので調べてみました。
    「環島週遊票」で検索すると、Wikipediaの「TR Pass」にたどり着きました。
    これを読むと、「環島週遊票」と「TR Pass」のことが書かれていました。
    (Wikipediaの「TR Pass」)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/TR_Pass

    利用条件として「環島週遊票」は、「時計回りor反時計回りで逆走不可、7枚綴り・・・」と書かれています。
    一方「TR Pass」は「3日間または5日間乗り放題。」のようなことが書かれています。(時計回り/反時計回りの記述なし)

    そこで質問です。
    現在、「環島週遊票」と「TR Pass」の両方が存在するのでしょうか?

    Wikipediaの記述からは、「環島週遊票」が「TR Pass」に取って代わった(つまり「環島週遊票」は廃止になった)ような書き方をしています。
    しかし、マルコポーロ3さんが書かれておられる「環島週遊票」の説明は、現在でも使える(存在する)ように書かれておられたので、確認のため質問させていただきました。

    お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。