06/04/26 10:51

Re: エコロジカルなお店

空港は騒音などで近隣住民にとっては迷惑施設、空港の近くというのはたいていは普通の住宅やお店などはないものです。ですから買い物をと思うのならば、市内に出てしまう方が賢いと思います。電車賃はかかりますが、時間はそれほどかかりませんので、乗り換えた行く先がシェンゲン協定国であれば5時間あれば大丈夫だと思います。

探しておられる商品のお店はドイツではEkokladenと普通呼ばれています。具体的な場所などはFrankfurt am Mainへは滅多に行きませんので申し訳ありませんが、知りません。

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2件のコメント

  • シェンゲン協定国?

    早速お返事ありがとうございます。全然フランクフルト自体がよく分かってないので、空港と市内の関係も全然分からず漠然とした質問ですみません。市内には余裕があれば、十分行きたいと思ってます。

    ところで、シェンゲン協定国というのを初めて聞いたのですが、実際に行くのはブルガリアで、その帰りに5時間空くのですが、ブルガリアはシェンゲン協定国ではなさそうな・・・。やっぱりダメでしょうか。

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    06/04/26 14:55

    ブルガリア

    ブルガリアは協定に入っていません。

    ブルガリアから日本に行く帰りにFrankfurt am Mainで乗り継ぐと普通は非シェンゲン協定国の発着エリアにいることになりますので、ドイツ(=シェンゲン協定国)への入国審査はありません。

    ただし空港の外に出る場合は入国、出国と二度審査を受ける必要がありますから、時間に余裕を見ておく必要があります。

    それと日本への区間のチェックインが済んでいなければ、その手続の時間も考えねばなりません。

    もうチェックインが終わっている(=搭乗券を持っている)のであれば、飛行機を降りてから空港を出るのに30分、空港には離陸の1時間半前に戻っていれば良いので実質持時間は3時間です。

    列車はS-BahnかRE、RBという近郊区間の列車を使います。これは二つある空港駅のうち空港(第一ターミナル)に近い方のRegionalbahnhofから出ますし、S-Bahnは市の中心に直通します。市内への往復が約1時間かかります。

    という訳で、市内に居られる時間は2時間ということですので、特定のお店にこだわるのであれば事前に調べてからでなければ、行って探していたのでは厳しいでしょう。別にお店や特定の品物の買い物に拘らない、街を見てちょっとコーヒーを飲んだり、軽食を取ったりと言う目的なら、これくらいの時間でも出て行く価値はあると思います。

    なおお探しのお店はさきほど書きました名称以外にBioladenとも呼ばれています。

  • ペットボトル

    環境教育用に、リユース仕様の厚手のペットボトルや極端に薄いレジ袋なんかをお土産にしています。ゴミの持込に空港の荷物検査では怪訝な顔をされました。

    これぞ「環境先進国ドイツ」といったもの、他にありませんかね?

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    06/04/26 13:26

    買物袋

    別に目新しいものではありませんが、レジ袋を節約するための布製の買物袋などいかが? お店のロゴが入ったものや、お土産として観光地が売っているものなど、デザインはいろいろあります。

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