Re: トレニタニアからメールが来ました！ 広島れもんさん、こんにちは。 順調に進捗(?)してますね。・・・おっしゃるように本当に振り込まれないと(!)安心できないとは思いますが、うまくいったら全日本的にも貴重な例(?)になるかも知れないので、ぜひアップしてください。 前レスの「イタリア旅行まではワクチン接種は受けない～」のところが、最初、分からなかったのですが、確かに、 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html Ｑ３－１ 新型コロナワクチンの効果（発症予防、持続期間）はどうなりますか。 「～効果の持続期間については明らかになっていません。」 となっていますね。効き方の仕組みが違うと思いますが、インフルエンザワクチンのように年一回接種を推奨、とかなると、いつ打つか、と言うのは、案外大事かも・・・私も社会の迷惑にならない程度に(?)時期を考えて受けようかと思います。・・・ 最近は国際線の状況は航空会社の知り合いに聞く(と言っても、本人にもなかなか会えませんが)くらいで、大昔に戻ったみたいです。週末にたまたま聞きましたが、好転しそうな兆しはない、とのこと。一方で https://www.travelvoice.jp/20210329-148476 こんなツールの実験も始まっているので、海外渡航できるようになったら、当面は「ワクチン接種+PCR検査陰性」はセットで必須みたいになるんですかね。こちらも色々と情報を集めないと(?)・・・ 残りのチケットについても頑張ってください。幸運をお祈りします。
送金はされましたが・・・ お返事が遅くなりましたが4月中旬に銀行より連絡があり、送金を受け付けたが手数料が1件につき2000円強かかるがどうしますか？ということで、結局受け取らないことにしました。それにも書類が必要で、もよりの銀行まで送ってもらって署名しました。 その後は家の中であちこち故障個所が出てきて対応に追われそのままです・・・・。変異種による感染者の増加で、来年春のイタリア行きが絶望的になり落ち込んでるのも一因です（笑） エミレーツはもうキャンセルしようと思っていますが、みなさん気持ちの整理はどうしておられるのでしょうね？
Re: 送金はされましたが・・・ 広島れもんさん、こんにちは。 結果報告、ありがとうございます。2000円となると、そこそこかかりますねえ・・・受け取らないと言うのは、返金額、労力等を総合的に判断してのことと思いますが、私の知り合いでも、最近、外国の銀行の口座を閉めたのはいいけど、残額の日本での受け取りが困難を極めた、みたいな話をしていました。最近は国内での送金は便利になりましたが、外国からはまだまだですね。・・・。 最近のイタリアの状況は、 http://www.salute.gov.it/portale/nuovocoronavirus/dettaglioContenutiNuovoCoronavirus.jsp?lingua=italiano&id=5411&area=nuovoCoronavirus&menu=vuoto グーグル先生頼りですが、せめて日本も韓国並み(?)のリストDにはならないと・・・Dだと10日隔離ですが、観光目的(?)で入国できるに対して、リストEだと観光目的の入国は認められていませんし。・・・ 一方で https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/5ef76c3b8b087dca.html 6月から運営されるであろうEUのデジタル接種証明の運営を前提にワクチン接種を条件とした渡航緩和は進む可能性があります。日本の場合は、まだそれどころではない(?)ので、まずは高齢者接種が終了して、一般人接種が始まった後の議論になるでしょうね。・・・ それを考えると、ただ「コロナウイルスの事が落ち着いたら、海外に行くぞ!」とやみくもに思うだけ(?)でなく、おっしゃっていたように「コロナウイルス後の再開される海外旅行を見据えた接種の仕方(?)(ただし公衆衛生上の迷惑にならない程度に)」を考えた方がいいかも知れないですね。 日本ではまだ選択肢がないですが、今度の東京、大阪大会場で提供される予定の日本で二つ目の認可になるであろうモデルナ製ワクチンについては https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-moderna-idJPKBN2CN066 のような報道もあり、(記事の変異株は今、日本で流行している変異株とは異なるみたいですが)変異株とワクチンの関係、も気になるところです。 一定数のワクチン接種が終わる年末には雰囲気(?)が変わるのでは、という感じもしていますが、今は、自分がかからないよう、人にうつさないよう予防対応をやるしかない、という身もふたもない結論(!)に落ち着く、というところでしょうか。・・・
