JJバスに乗った感想。(ミャンマー・ヤンゴン⇒バガン)

2018年の12月に、初めてJJバスに乗りました。

感想は、快適でした。

でも、面白味はありませんでした。

日本出発の前日は、16時まで仕事。

夕食後に、大阪の実家に向けて出発。
夜間の走行距離は、約500㎞。

早朝、実家の駐車場に車を置いて、すぐに関西空港へ。

午前便のCX597ーKA254と乗り継いで、ヤンゴン着は16:23。

タクシーで、アウンミンガラーへ移動して、20時発のJJのバスで、バガンへ。

1人掛けの席でしたので、ぐっすり眠る事ができました。

面白味がなかったと書いたのは、

ミャンマー人と思われる乗客がゼロ。外国人ばかり。

1回目の休憩地点が、JJ専用?のきれいな所。ケンタッキーが、ありましたね。
ローカル感がゼロ。

TVで、ミャンマーのドラマや音楽が流れない。


私には、おんぼろバスが似合ってると思いますが、

体力温存の移動を考えれば、JJバスは100点ですね。








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