富山房って

冨山房じゃありませんか。
失礼かと思いましたが、固有名詞ですので。
調べてみましたが同じ本が富山房・冨山房のどちらを引いても出てきます。
最初は別の出版社かと思いましたが、検索の利便のために双方載せているようです。

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1件のコメント

  • 06/04/25 07:04

    Re: 富山房って

    ご指摘の通り字を間違えました。神田神保町に有りました。今でも同じ所かもしれませんが、最近は知りません。

    私は子供の頃から南極は月へ行くように私の手の届かない場所でした。
    今度皆さんに薦められて昨日作りかけのAMIGOのサークル無料場所提供で憧れの月ロケットサターン5型に会った写真を載せてあります。
    白瀬中尉はオーストラリアから180トンの漁船改造の船でロス海から行きましたが、暴風圏突破が命がけでした。

    私は南米南端のウシュアイアから25000トンの客船で行き危険は全く感じませんでした。
    オーストラリアからの暴風圏は海上ですが、南米は丁度パタゴニアに当たりますので、
    南米からの海上は船も大きいですが、そんなに暴風は気になりませんでした。

    最も同じ頃新造の大型客船タイタニック号が北太平洋で氷山に激突したのは映画でも有名になりました。

    私が南極へ行った時は真夏で冬の東京程度の寒さでしたが、氷山は典型的な南極型から少し変形していました。
    ビデオにとって有ります。鯨も1回あいましたが写真は間に合いませんでした。

    今の日本南極観測船白瀬は豪州西岸のフリーマントルに最後の寄港をしますが、
    私はパースの近くなのでオーストラリア横断鉄道インディアンパシフィック号に乗ったときと、
    貨客船で3年前に世界一周した時の2度寄りました。こじんまりまとまった港町でパースから湾内一周の船が出ています。

    子供のときに唯憧れていた事も50年以上たって見ると意外に実現しています。
    月世界征服と言うその頃始まった総天然色のアメリカ映画も見に行きましたが1969年に実現し、

    これは私の事ですが、西部劇の大平原と言うアメリカ横断鉄道開通時の映画も見ましたが、意外に早く乗ることが出来ました。
    白黒の横断鉄道の写真集790円で買って(交友社)今これはなくさずにあります。

    南極も夢を見ていたことです。第一自家用車が持てることも夢でした。皆若い人は将来に悲観していますが、私はもっと良くなると夢を持っています。唯地球温暖化だけは悲観的です。

    私は行けませんが人間が火星に到着するまで生きていたいです。技術的には今でも可能ですが2025年と言われています。
    私が91歳になりますので見ることぐらいは出来るかなと思っています。

    15日に地球の歩き方新宿店の近くでJAXA主催の小惑星イトカワ到着ロケットはやぶさの映画と講演を暇なので見てきました。
    隼戦闘機は糸川英夫博士らが設計した陸軍機で私の10歳違う従兄弟も乗りました。
    一番有名なのは加藤隼戦闘隊ですが加藤少将が戦死したビルマはまだ行っていません。そのうちに行くでしょう。

    又老害と言われる長話つい横道にそれます。死ぬまで直りません。失礼しました。
    今でも80歳過ぎて田舎で車を運転していますが私の目標になる元気さです。

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    Re^2: 富山房って(EAVOさんへ)

    レスいただきありがとうございました。失礼をお許しください。

    「富山房」は昔学生時代に図書館司書の勉強をしていたとき出版社の調査で知り、
    変わった名前だったので頭に焼きついています。
    以前、勤務先の発行する月刊紙の編集を担当していましたので、誤字は特に気になります。
    このレスもわずかな行数を何度も読み返し時間のかかること・・・
    校正がすべて終り、印刷所に校了の連絡をして帰宅途中の電車の中で誤りを見つけたことも何度か。

    ところで「AMiGO」、私も興味のあるいくつかのサークルに登録しましたが、
    まだまだ使いこなせていません。
    みどさんのいうように、会員一人の掲示板=告知板という使い方もあるのですね。
    設置者が意図する展開とはズレますが。