20/07/24 15:27

バルト三国は行ける時に行っておく

地政学理由です。最近のロシアは領土的な野望が見え隠れしている。特にプーチン大統領はこの傾向が強い。ロシアが領土拡張するならまず狙われるのは旧ソ連諸国でしょう。特にバトル三国はロシアとその飛び地であるカリーングラードに挟まれいる。要は目の上のタンコブだ。それにバトル三国は西ヨーロッパとの緩急地帯にもなる。だから時々冗談で「バルト三国は10年後には存在しない国だ」だと言う人もいる。この予想ははずれてほしいけど、バルト三国は行ける時に行っておくのが無難。他の回答者で外すと言っている人がいるが、この点で同意できない。

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2件のコメント

  • 慧眼

    hikerさんの投稿は昨年夏のものですね。
    今になって「たまたま目にした記事」ですが。

    世界の情勢に疎い自分は、欧州の一部で現在の状況を
    想像すらできませんでした。

    ここは旅QAなので面倒臭い話無用を承知しています。

    それでも何故、hikerさんがそう書いたのか。
    投稿するまでに至る情報源は何だったのか。

    この点に随分な野次馬魂が動かされます。

    いずれにしても、自他の事情に関わらず
    旅は出来るうちにしておけ、という感覚です。

    自分の人生時間を銭財布に例えたら。
    生まれた時に1万円札が有ったとして。
    今の残りは千円札少しか、或いは誰かに掏られて
    小銭程度しか残っていないかもしれませんし。

    知ったところで、もはや旅の気分で訪問できない国が有る。
    これは観光目的とは違う意で残念現実だと思います。

    勝手迷想で失礼しました。

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  • ご回答いただきありがとうございます

    hikerさん

    重大な情報をありがとうございます。
    そのような事実はまったく知りませんでした。
    バルト3国は絶対に行きたい国の一つですので、早めに行きたいと思います。ありがとうございました!

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