退会ユーザ @*******
20/04/24 10:10

コメントありがとうございます。

Sweden はhardship に乗っている。犠牲はより多く伴うが、早く終わると思う。それは抗体ができた人が増えるということで、social distance だけではないことはアメリカの専門家もきずいているようだ。Coumo 氏が3000人のNYC 市民の抗体検査をして14%の人がすでに抗体を持っている。ドイツでも同じ数字の結果が出ているとか! これが何%になったときに収束に向かうのか❓そこが問題だと思う。

すでに東京も万延期に達しているとの専門家が出てきた。サンプル数は少ないがKOHospital で他の通院者を調べたら4/67が感染していたという。老人、他に病気のある人がなくなるのは、、免疫力が低いためで、このさいは免疫力を高めることが最も重要だと思う。以前ここで日本人が感染者が少ないのは風呂によく入るからだという人がいた。何のことかわからなかったが、入浴で体温を上げると免疫力が高まるという。一理ある!

都知事の言うことはよりわからないが、100人/day ぐらいに抑えたいと考えているみたいだ。そのとき抗体の広がりが何%でいつごろ収束するかは、感染症の専門家より数学者、統計学の専門家のほうがよくわかると思う。

大阪市はまだ開いているパチンコ屋を公表するという。いい宣伝になり、大阪中のパチプロが集まってくるのではないか? 感染した看護師を都合がつかないとかで働かせた病院が非難を浴びているが、区切られた感染者病とうであれば、仕方がないいい手段であったと思うのは私だけだろうか? 日本人の行政の考えることはよく理解できない。

専門家の岡部氏は当初、これは軽い症状で、感染力が強いことを当初から指摘していた。ジャーナリストの神保次郎氏は備えて医療を整備すべきだと3月初めごろから言っていた。悪いのは遅い行政だと思う。

またまたお邪魔しました

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 私は スエ―デン 日本 ニューヨークじゃなく LAに住んでいてよかったと思ってます。

    スエ―デンのように硬派(上のHardshipとはそういう意味だと理解しました)の対応をしている国とそれに辛抱する国民。

    アメリカのように国家 連邦レベルでは国境を閉じることで対処できるなどというたわごとでうごいているけど、上にあげた2Washingtonsの番組であるように国内はバラバラな対応をしている中 NYのように医療崩壊が起こっているところや Californiaのように早々にロックダウン政策をしてて、それにこたえている市民の多い地域(Lockdownに抗議運動をしているオレンジ郡やサンディエゴ郡でなく)。 経済崩壊はしても市民の命全員を守るぞという ナンパ(?)な政策のLA市。

    スエ―デンと同じように、自粛という政策とトランプのように水際対策で国境を閉じる政策 両方をとっていて、80%自粛のできない日本国民。 こういったわけのわからん国民(上の人なんかそれの代表だと思う)とそれににあった政策をたててない国家指導者がいる中、まだぎりぎりで医療崩壊になってない(日本医師会はなっているといっているらしいが、まだ爆発的な死者数になってないが、 医療関係者の院内感染は起こりだしているみたいだから、もうあぶない?)

    イタリア スペインのように国家レベルで医療崩壊の起こっているところ。 これは論外。

    こう見ていると、まだもし呼吸困難になっても病院に入って人工呼吸器をつけてくれそうなLAに住んでいてよかったと思って自宅にこもってます。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    まあうちの会社がLAロックダウンしていても テレウォークで

    金を出してくれているからでしょうね。 私の場合。 結構今の生活に慣れてきました。

    こんなの見ててもそう思います。

    https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2020/0329/943751.htm

    • いいね! 0
    • コメント 0件