御指摘通りと思います。

話が少し飛びますが私は国内で宅建士をしていて大規模造成やビル建築にかかわった仕事柄、様々な問題で係争に巻き込まれ法廷に立った事も多々あります。

一体何が言いたいかというと、もし法廷闘争になったら私の今回の場合全く話にはならない。
もし私が弁護士なら今回の様な相談されても「残念ですが」と断るに違いないです。

それ位今回は自分でも相手を信じすぎました・・・と言う事は重々承知しております。

英文に関しては私は苦手で自分に判別付く、サバ州(ステーツ)とかコロナとかそういう単語をさらっと確認できただけで正確に読んだというにはほど遠い状態です。

>モニターの欠航の表示を確認しましたか?
私は飛行機は200回位は乗っているのですが、今まで運よく遅延も欠航もほぼなくて、実は欠航するとモニターにどう表記されるのか知りません。キャンセルとかでるのですかね。
把握していたのは私がゲートに向かい始めた時に初めて見た表記「go to gate」でした。

もう自分で結論をはじめに書いたようなものですが、録音もせず、書面ももらわない状態ではどうしようにもないというのは理解しております。

ただ、こういう事を大きな会社が平気でやらかす事への怒りですね。
それと、私はまだチェジュか今回何かの勘違いで私の処理をミスしており、それの再調査等をしてくれる善意にかすかな期待をしておりますが、あくまで微かな期待でしかありません。

今回の件は当然ながら今後の教訓としたく思います。私は多少ですけど海外で危ない経験を乗り越えてきたつもりだったんですが、こういうトラブルは先ほども書きましたがなくて、全く対応できませんでした。

書き込み有難う御座いました。

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