20/03/21 11:49

ありがとうございます。

何度も確認したのですが、乗り継ぎ便はそのままなんです。台北でストップオーバーになると、台北に入国できないと怖いですね。名古屋便も検討してみます。
やはりLCCは怖いですよね。
パラオ は今の所、日本人が来ないと仕事にならないからか、受け入れてるっぽいんです。1カ月以上あるので、少し気長に連絡してみて、収束しなさそうなら諦めようと思います。
ありがとうございます。

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1件のコメント

  • 20/03/21 12:38

    相手も多分お手上げ

    これだけの混乱はエアラインに限らず誰もが経験していません。とくに中途半端に飛ぶ場合、すべての行程が整合性をもって遂行できなくても、とりあえず該当部分だけ変更します。これは、人間がきちんと判断して客の旅程を把握・管理していないからです。ですから、客が申し出て、操作できる権限(電子計算機にアクセスでき、変更の権利も与えてられている)人に頼んで操作してもらうしかないのです。

    台湾の規制強化は一ヶ月は続くでしょうし、残念ながら日本の対策は、人の集合、移動と活動の制限、それもあくまで要請なので、収束の目処は立っていません。5月には解禁という楽観論は禁物と言うか、今日本に一番必要な科学的根拠が対策に欠けているのです。要するに現状では、成田便では桃園に一晩停留しか方法はありません。それは、体力のある人や興味本意なら可能ですが、かりに24時間のラウンジがあっても地獄です。しかも、飛行機飛ばすだけ燃料と人件費等の無駄(一晩泊まるのは駐機料も掛かる)なので、今辛じて飛んでいる中華便も何時運休になってもおかしくありません。

    私なら、名古屋便に変更し、成田が再開されたら戻す、台湾入国解禁になり、前日や1日遅れでもよければ成田か羽田便に戻す。最悪、両方ダメになれば、全額キャンセルになるので、宿代は別にして旅行は諦める。

    何度も言いますが、今飛んでいるからと言って、他社に替える意味はないでしょう。台湾は勿論、韓国も日本より断然勝者です。一方、日本は敗戦濃厚なのです。奇跡が起これば逆転勝利はありますが、その中の天候要因は多分無理で、ウイルス感染増殖の機構の完全に近い解明か、既存の治療薬が臨床(試験官内効果は今の時点では全く役立たない)で効果を発揮し、それを転用し重症化阻止が展望できるくらいでしょう。後者が達成されたら、これ程騒がず通常に近い生活に戻すべきだと思っています。

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