例えば、「南極旅行記」だけだって、読みたい人が絶対に集まると思いますよ。 EAVOさん、どーも。 >>午前中にサークル作成を試みましたが間違ったのか失敗しました。 >>又落ち着いてそのうちにやってみます。そのうちに出来るでしょう。 AMIGOのサークルはとても簡単ですから、すぐに作れます。 また、修正ができますから、画像も、文章も、いくらでも手を入れられます。 嫌だったら、消去してしまえばいいだけです。 こういうタイプは、旅行記を書くのに便利なんですよ。 僕は「はてなダイアリー」を使ってますが、はてなよりも、AMIGOのサークルの方が、画像が大きく登録できます。 南極に行ったときの、いろんな話を、書くだけでも、アクセスは増えると思いますよ。 とにかく、他の人の持たない情報(旅ネタ)を持っているということは、絶対に強いです。 みどりのくつした
Re: 例えば、「南極旅行記」だけだって、読みたい人が絶対に集まると思いますよ。 ばら茶さん、みどさん一旦閉めたのにすみません。 南極は唯のカナダのツアーですからそんなに苦労はしていないです。 いまさら6年前の事を書いてもみどさんの二の前です(笑) 唯珍しい所ですから質問が出れば答えますが、旅行記などとても駄目です。 みどさんでしたら本を出すでしょが、私は最早金銭的には無欲で元気に長生きしたいこれが最大の欲望です。 私が終戦後すぐ買った本は富山房から出た、白瀬南極探検隊記ですが何処かへ行ってしまったのは惜しいです。7円だったと思います。 私は秋田県金浦町の白瀬探検隊博物館へも行きました。急行が止まらない駅です。 その時に買った南十字星をあしらった南極探検隊旗の複製を飾って有ります。 なお北極圏のグリーンランドの事はyasyasさんがホームページで詳しく書いています。私にはあの才能は無いです。
富山房って 冨山房じゃありませんか。 失礼かと思いましたが、固有名詞ですので。 調べてみましたが同じ本が富山房・冨山房のどちらを引いても出てきます。 最初は別の出版社かと思いましたが、検索の利便のために双方載せているようです。
白瀬さんの EAVOさん 白瀬中尉、いや大尉でしたっけ、の奥さんにお目にかかっています。 凛とした優しいお母さん・・・でした。 戦争が始まったときに親の仕事で宇都宮にいました。 小学生が軍人さんの遺家族や留守家族の庭掃除などに借り出された中に白瀬さんのおうちがありました。 たしか奥様一人のお住まいでした。 ただそれだけのことですが そのことをかなり鮮烈に憶えています。 もちろんそれほど大きな家ではありませんが 簡素で清潔なたたずまいでした。
EAVOさんは、基本的にわかってないんですよ(涙)。 >>南極は唯のカナダのツアーですからそんなに苦労はしていないです。 うーん。 今の時代、誰も自分に手の届かない 本格的な「冒険旅行記」なんか、読みたくないですよ。 そこがEAVOさんがわかってないところなんですね。 僕は、普通の人がツアーに参加したり、 普通の人が旅した話を読みたいです。 それは、「旅行情報」というのではありませんよ。 旅行情報なんか、旅行オタク以外は、実は誰も欲してません。 そこが、みんなわかってないんだよなー。 でも、わかってない人を説得しても無駄ですから、もう止めます(涙)。 みどりのくつした