ありがとうございます。

マルコポーロ3さん、カサーレスも素敵な街のようですね~。
残念ながら日程的に余裕がない旅なので、今回はロンダはあきらめることにしました。
また、マラガ泊はやめて、白い村かネルハ等の景色のよい海の街で1泊にしようと思います。

アンダルシアは思ったより移動に時間がかかり、7泊では行きたい街すべて回るのは結構忙しいですね。
ホテルは連泊にしたい派なのですが、どの街も1泊でないと難しそうですね。
いろいろアドバイスいただいたおかげで、かなりイメージがわいてきました。
ありがとうございました。

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2件のコメント

  • 7泊できるならロンダ問題なく行けますよ

    7日目も泊で計7泊できるなら、AVEなど全部高速列車利用なら余裕でロンダと白い村の両方行けますよ。
    7月は21時過ぎまで明るいので。
    ロンダ、白い村は17時着でも20時過ぎまで散策できます。この時間なら比較的涼しく、夕食もスペインは遅いのでそれから夕食となります。

    足は新幹線並みの時速300㎞のAVEを基本に。
    7泊と短い期間で日本周遊の場合、バスではなく新幹線利用が普通です。
    スペインでも同じです。

    AVEなど高速列車、特急乗り放題のレンフェ・スペインパス利用がおすすめです。
    6回利用で1等4万6000円(平日は食事つき)は。8回利用5万8000円です。予約料込みです。

    1日目 マドリ→トレド・観光・泊
    2日目 観光・トレド→高速列車→マドリ→AVE→グラナダ・観光・泊
    3日目 観光・グラナダ→MD(列車)→ロンダ・観光・泊
    4日目 ロンダ→(列車)アルヘシラス→(バス)カサーレス・観光・泊
    5日目 カサーレス→(バス)→マラガ→AVE→コルドバ・観光・泊
    6日目観光→AVE→セビーリャ。観光・泊
    7日目観光→AVE→マドリ・観光。泊

    フリヒリアナ・マストならカサーレスの代わりに行くことも可能です。
    同じ日にバス移動でロンダ→マルべーリャ→マラガ(ロンダから直行もあるかも)→ネルハ泊
    翌日フリヒリアナ観光後、ネルハからマラガにバスでバック。AVEでコルドバです。
    私はネルハからフリヒリアナへ往復、散策したので宿の有無は覚えていませんが、宿があればフリヒリアナ泊のほうがいいかも。

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    ありがとうございます!

    詳しくコースを教えていただき、ありがとうございます。
    たまたまWEBでみたロンダがあまりに素敵だったので、どうしても行きたくなりました。
    グラナダからロンダに行き、その後フリヒリアナに行くコース、グラナダからネルハにでてフリヒリアナに行ったあとロンダに移動するコースがあるかと思いますが、グラナダから列車でロンダに出るほうが楽でしょうか?
    移動は鉄道が使えるところは鉄道を利用する予定です。

  • 高い旅費をかけてるのですからゴールデンタイムに観光・散策を

    >ホテルは連泊にしたい派なのですが、どの街も1泊でないと難しそうですね。

    連泊して日帰りを繰り返すほうが荷物の移動、広げて片付けるなどの回数が最小限となるのでラクチンですが、一筆書き1泊ずつに比べ、移動時間は倍まで行かずとも1.5倍にはなるので、移動ばかりの旅になってしまいます。

    中間のコルドバに3連泊以上してセビーリャ、グラナダ、マラガ(ミハスなど)に日帰りを繰り返すとそうなります。これがデメリットの1。
    また日帰りだと観光客だらけの混みあう10~16時に観光、散策となります。これがデメリットの2.

    15時ころからすきはじめ、16時を過ぎるとうそのように引き潮に。
    また午前中は11時ころまでは比較的すいていてゆっくり観光、散策できます。
    で15~18時、日の長い時期は21時までと朝8~10、11時ころ観光するようにするとベストの観光が。
    すいてるだけでなく、午後遅くから午前遅くまでは住民の普段着の生活も垣間見れます。夕景や朝の景色、雰囲気はどこも素晴らしいです。

    このゴールデンタイムを逃すのはもったいなさすぎます。

    チェックイン開始時間に着き、アウト時間に出発し次の目的地への繰り返しでいいかと。1泊では見切れない都市は連泊、3連泊となりますが。
    他都市への日帰りは避けたほうがいいでしょう。


    何といっても観光・散策が目的なのですから、荷物の持ち運びなどのデメリットは甘受したほうが賢明な旅行者といえるでしょう。

    旅の原点は、東海道五十三次の旅や伊勢参りの旅、四国88か所や欧州の巡礼も1泊ずつの一筆書きの旅。
    当然ながら荷物持参です。
    旅とはそういうものだと思えば、面倒くささも慣れるかもしれません。

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