煽るつもりではないですが

そもそも、自然発生した病気でない疑いがあります。

『医療関係者は、医療の知識で問題解決しようとする。』

武漢肺炎の動画を見てて、目からウロコの発言でした。
医療関係者は問題を医療の分野限定で考えるので、自然発生した病気としか捉えないし、それを前提に解決しようとします。
もしかして、ただの病気ではなく、生物化学兵器だったら？
厚生省だけでなく、遺伝子工学の専門家や、防衛省(背広じゃなくて、制服の方)の協力が必要じゃないですか？
日本は、横の連携が取れる仕組みになってないようです。

死亡率が２％台で低いといっても、油断しない方がいいと思います。
その理由は感染力です。
感染力だけなら、ＳＡＲＳの２０倍です。
感染者数が多ければ、死者の数は比例して増えます。
ＳＡＲＳで日本人の感染者や死者は出なかったのでは？
他人事で済んだＳＡＲＳと日本人の死者が出ている武漢肺炎と同レベルの脅威ではないはず。

検査の精度が４割弱、治療方法も確立できてない、感染予防の有効性もハッキリしない状態で、感染源の遮断すらやらない政府。
武漢肺炎を日本で蔓延させるのが、国の意思じゃないのか？と疑ってしまいます。
桜に明け暮れる野党だけでなく、与党の国会議員らも宴会優先で緊張感無いですし、厚生省のエライ官僚も、こんな時に不倫か？不倫相手を擁護するために、部下恫喝もやってんの？
学歴社会の弊害だ。

陰謀論なら、中国共産党が壊滅するまで、武漢肺炎の薬は出て来ないという人もいます。
昨今、陰謀論だと軽んじられてきたことも、事実だったと発覚する落ちも、無きにしも非ず。
陰謀論とはいえ、馬鹿にはできません。