質問です

写真を撮れば、日中は赤目に映り、
欧羅巴は日差しがきついので、1月のポルトガル、2月のスペイン
でさえ、サングラス無しには、日中眩しくて歩けません。
よくよく見れば、目は薄茶で、青い枠が縁取っています。

どうして、医学的にサングラスは不要なのでしょうか?

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1件のコメント

  • 06/04/24 10:25

    UV-Aカットサングラス

    医学的にという意味は、いまいち計りかねますが

    色の濃いサングラスは、かえってよく見ようと瞳孔が働く(つまり開く)
    ので、結果、一層強い紫外線を瞳孔が浴びてしまいことになり、
    白内障の原因になると、よくドクターや眼鏡屋さんはおっしゃいます。

    なので、色は眩しくない程度であまり黒くなく、
    しっかり紫外線を防いでくれるものが良いらしいです。

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    Re: UV-Aカットサングラス

    UVカットしてあれば暗い色でもOK、安物の色だけ付いてUVを通す物だとpmarinさんの仰る通りです。また目から紫外線が入ると脳に紫外線の信号が行き肌にメラニンを作るそうです。日焼け対策からもサングラスは有効なようです。

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