実は

コリュウさん、おはようございます。

実は、その船に私の知り合い(日本人)が
乗船しておりまして、
出航から、途中どこそこに寄港して
どこを見学し、どこでどんな食事をしたかなど
フェイスブックにアップしておりました。

いよいよ明日は横浜に上陸というとき
船長からのアナウンスがあって
それからも逐次アップしています。

支援物資などの情報も、船内ではなく
友人からのメールやインターネットで
得た方が多いそうです。

日本国内では、鹿児島で下船して
一日回ったとのこと。

鹿児島で22名の乗客、乗務員が
船に戻ってこなかったという
話があります。

もしかしたら、
他の寄港地でもそのまま戻って来ずに、
街に溶け来んでしまったという
人達がいるかもしれませんね。

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1件のコメント

  • 私も実は

    maddycatさん

    お知り合いの方、クルーズ船で不安な日々を過ごされていると思います。
    安全対策とはいえ、お気の毒…。

    > 鹿児島で22名の乗客、乗務員が船に戻ってこなかったという話があります。

    クルーズ船では、そういうことはよくあるのでしょうか。
    でも、その人たちを待って出航を遅らせることはできませんものね。
    観光バスだって、集合時間に遅れてくる人はいますし、観光バスの何台分って人数を乗せているとを考えると不思議ではない…?

    幸い、船の乗客が立ち寄った鹿児島で感染者が出た話は、まだ聞こえてこないようです。
    台北や九フンも大丈夫かもしれません。
    とは言え、2/14までは様子見。
    2/11~2/14に台北に行く予定で「たびレジ」に登録していたので、メールが届いた次第ですが、旅行は取りやめました。
    渡航中に台湾で感染が広がり、日本に帰ろうとしたら入国できずに14日間缶詰は避けたいし、もし感染したら、今度は自分が感染源になるわけで。

    maddycatさんは、ロンドンにお住まいなのですね。
    イギリスでは遠い国の話でしょうけれど、日本ではニュースでクルーズ船の感染状況が取り上げられ、ひとごとではありません。

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    14日間は長いですね

    コリュウさん

    英国でも、感染者の数が増えるたびに
    彼らの行程が発表されています。
    今のところ感染者は8名ですが
    感染者と接触した人達の検査結果次第では
    増えるかもしれません。

    船内では、英国人男性より
    マスコミはネガティブな意見を取り上げたがっているので
    インタビューを受けるときは慎重にという
    お知らせが回ってきたそうです。

    やっと外部から必要なものを
    個人的に頼めるようになりましたし、
    まずは80歳以上の乗客を優先して
    検査することになったそうです。


    幸い友人はいつもポジティブなので
    全然心配しておらず、リラックスしていますが、
    人それぞれですので、
    食事などには不自由はなくても、
    これから先の見えない状況では
    精神的に相当つらい方も
    いらっしゃるはずです。

    あと14日どうにか
    切り抜けてほしいと
    願うばかりです。

    尚、下船したまま行方不明というのは
    日本人以外でしたら、乗客乗務員とも
    そのままドローンの予定だったのでは
    とも思っています。

    安心して台湾旅行を楽しめる時が
    早く来ますように。

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