横からすみません。私も教えてください

ずっと疑問に思っていました。
日本人が医学的にいらないというのは、目が黒いからなのでしょうか?
青やら緑などの色素が薄い目の玉の白人は、とてもまぶしく感じると聞いたことがあります。
だからヨーロッパのホテルの部屋など日本人にはとても暗く感じるのですが、白人はあれで十分な明るさなのだなどと、まことしやかに聞かされたことがあるのですが、本当なのでしょうか。
今月初めにスペインに行きましたが、白人はほとんどサングラスを掛けていて、私は現地で買い求めるほどには思わなかったのですが、部屋に帰って鏡を見ると眉間にしわがよっていました!
格好もなにも自分自身が快適なのが一番です。

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2件のコメント

  • ごもっともなことです

    なんか盛り上がってしまいましたが・・・

    医学的にとはチョットオーバー?いろんな学説もあり絶対では有りません。
    それはいろんな書物では有色人種は白人種に比べての定説からです。(日本人=有色人種)

    冷静に見ても街でサングラスをかけている人は数%以内が実情と言う事に異論はないとおもいます。

    また実際にも医学的と言うよりファッションとして掛けている人の方が多いと思います。

    眩しいのは確かです。それと医学的見地での必要性とは別の物です。

    好きな人は理由のいかんを問わずかけたら良いと思いますよ。

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  • 退会ユーザ @*******
    06/04/23 23:20

    Re: 横からすみません。私も教えてください

    そう言われてますね。

    ただわたしなどは、生っ粋の日本人で目も黒いのだけれど、子供の頃から太陽には弱くて
    夏の真昼の体操の授業など、白い体操服がまぶしくてたまらなかった記憶があります。
    現在は外出時には調光レンズのメガネを使い、スキーのときにはさらにその上にゴーグルをかけます。

    つまり個人差があるんじゃないかと思いますが。

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