無難というか もはやそれしかないかと・・・^^;<駅からタクシー 英国は日本以上に車社会なんでしょうね。 あんまり、公共交通機関を利用する人間のことは考えてないというか。 レンタカー借りられる年齢ってのが昔はありまして、学生時代は私も 大きな荷物をえっちら持って苦労してあちこち行ったものです。 車の便利さに慣れてしまうと、もう戻れないです・・・。 でも少なくとも、シシングは駅から近いし、行きやすいと思います。 今年は雨がちゃんと降って、薔薇がきれいだといいですね(^-^) わが家の薔薇はすでに咲き始めていますよ~♪(早ッ)
うどん粉病さえなければ・・・・・ そうですね、タクシーを頑張って駅で見つけます。 七生さん、薔薇を育てていらっしゃるんですね。 私は、つる薔薇に魅せられて、以前 ベランダで何十鉢も育てていました。花の咲く時期は、せっせと早起きしたものです。 でもマンションの高層階は薔薇の栽培には向いていなかったのか、結構病気と害虫対策が大変で。 一枚の葉にうどん粉病が見つかると、狭いベランダではあっという間に他の鉢に伝染してしまうんです。このケアが一番やっかいでした。 可愛がりすぎて過保護にしたのかも。 デイビッド・オースティンのイングリッシュローズもずいぶん育てましたが、難しかったです。 やはり、イギリス生まれの薔薇は、高温多湿の日本では(特に我が家では)無理なのかしらと思いました。 イギリスの庭園を紹介していた本にあった、コンスタンススプレイというピンクのクライミングローズが、煉瓦の壁一面に絡まって咲いている一枚の写真が今でも忘れられません。ああいう、光景を見られたら最高なんですけど。やっぱり、お家元の薔薇が見たいです。 あ、でもシシングはホワイトガーデンが有名なんですよね。 それも楽しみです。
ロザリアン(^。^) mappyさんもロザリアンだったのですね・・・!(やっぱり) マンションの高層階での薔薇の育成は難しいでしょうね。 薔薇は水を欲し、尚且つ水はけが良くないとダメですもんね。 ベランダガーデニングの最大の難点は、地植えと違って排水の調整が 効かないということかと思われます。 あと、毎年の鉢の植え替えも面倒ですよねーねーねー(-。-; 地植えの薔薇は異常に楽ちんですよ^^; 水遣りと病害虫の駆除のみでOKですから。 わが家の庭は、父の横溝正史風(?)日本庭園と私の英国風薔薇園 という、『ヤヌスの鏡』??のような混乱した庭なのです。トホホ。 いま、父の庭の狸池(タヌキの置物があるのです・・・)には蓮と 菖蒲と牡丹が咲き乱れています。 私の方は、モダンローズとERが半々くらい咲き出しています。 ORはまだ蕾。 GWにモダンの最盛期がきそう・・・! シシングにはコンスタンス、あったかなぁ?うーん。 なかったような・・・いや待てよ、真ん中のレンガ壁のところに立派 なピンクのクライミングローズがあったけどあれは品種はなんでしょう? (思い出せません、ごめんなさい) 仰る写真はたぶん、「モティスフォントアビー」のコンスタンス・ スプライですよね??<白ベンチ+コンスタンス モティスには去年(6/12)・おととし(6/15)と連ちゃんで行ったのですが、 3日違いで大違いでした。 おととしはちょうど最盛期だったため、すばらしかった!! それに比べて、去年はすでに終わっていました。花が雨でボールドして いたのも気になったなぁ。 それより前にも何度か行っているのですが、都度都度、天候の違いなの でしょうか。おととしのバッチリ最盛期!に比べると、どれもハズレ。 このあたり、もう運なんでしょうね。 晴れの日も雨の日もあるように! シシングのホワイトガーデン、去年(6/20)はパーゴラのランブラー・ローズ は4割咲きでした~。 私見では後1週間後が見頃だったかな・・・と思います。 でも薔薇にせよ何にせよ、一時期にドワっと咲くような単純な植物ではないし、 またそれじゃあガーデンデザインとして失格なわけですから、どの時期 でも楽しみはあるものですね。 「あれはまだだけどこれは咲いてる」 想像力と観察眼があれば、ガッカリしないで済むかと。 それでも尚、mappyさんの行かれる時期に、美しく咲いている植物が 一つでも多いといいなぁ^^ ・・・なんだか、私まで楽しみになってきました(笑