片道放棄 これは旅行代理店の方が言われた通りです。以前にも投稿しましたが、航空業界は変化しています以前は航空会社が片道放棄を薦めてましたが今は区間運賃に変りつつあります。これが何処まで繁栄されるかはまだ時間が掛かりますが、ヨーロッパの航空会社、アメリカ系の航空会社は導入をしています。IATA運賃が区間運賃に、航空会社運賃もそれに従っているようです。往復運賃の格安券は販売時に規則が明確にでてます。それに基づいて購入されるのですから、後は裁判所の判決だけです。なぜキャンセルをされないのでしょうか、それはノーショウ扱いです、差額請求(金額は何とも言えません)があっても仕方がないですね。変更できる券でしたら変更されれば良いでしょうが、できないのでしたら放棄せざるを得ないでしょうがノーショウした理由はと問われた時の返事に困ります。インターネットでカードで買いますと航空会社から直接来る可能性もこれから出てくるかもしれません。知り合いの顧客には警告を受けた人も出てます。あとは本人・・・では?
ノーショウでも構わないと思っているのは、ノーショウする日本人は少ない、と思うから。 ドイツ人もそうじゃないですか? イメージで言えば。 イタリア人、スペイン人はノーショウが多そうな気がする。 ノーショウはできるだけしない方が良い、とは思いますが、不便な場所にいたりして、連絡に大金が掛かるなら、やりません。 ノーショウの数字管理は航空会社がやるべきものです。 保険会社の払い渋りのように、客の揚げ足をとるような行為ですよ、正規運賃との差額請求なんて。
区間航空券 (片道航空券?) は日本では販売の主流にはならないのでは? 日本からバンコク片道5万円。 往復10FIX 6万円。 3ヶ月オープン7万円。 1年オープン8万円。 と、いうような判り易い料金設定なら10FIXで帰路放棄はほとんど防げると思います。 が・・・片道運賃を安く売ると、 「搭乗拒否された! 金返せ! 」 とか 「入国拒否された! 金返せ! 」 とか言い掛かりを付けてくる人が必ず出てきますので、こっちの説明も又、販売代理店の負担になるかと思いますが・・・
Re: 区間航空券 (片道航空券?) は日本では販売の主流にはならないのでは? 泰象さんこん○○は、 仰るとおりですね、 どなたかレスでGWの旅行者がほとんど往複チケットで日本に帰国する、の様に片道チケット利用者は数パーセントに満たないと思います。 往復チケットで片道利用は旅のプロが与えられた条件の中で編み出した1種の便法であり(特に関西の人がハシコイから上手、逆に関東人は資格が無い?お役人に逆らわない定価主義者)賢い消費者の特権だと思っています。 外国で安いチッケトを買う方法などは、外国の代理店も今ではネットで瞬時に日本の料金を知ることが出来、わずかに安くしてハシコイ消費者に儲けさせなくなった(残念) 格安チケットを買いやすいからと、定価の商品と同じものだと思う消費者は定価の商品を買いなさいと言いたいです。(定価商品は落ちない、安価商品は落ちる、洗剤ではないので言わないが)。 消費者は王様 乗り遅れたから、病気したから、会社の、家族の都合等等の理由をつけ格安チケットの片道キャンセル分返せ。 これは消費社会で資本家側に乗せられた消費者の勘違いもいい所(大半はこの部類)で代理店としては防衛するためキャンセル料だとか罰金だとか店頭に掲示しなければならない。(店頭社員が1番苦労している) 時代とともに企画商品(格安チケット)の種類(オープンジョー等等) や販売方法等も刻々変わってきて役所(役人は格安チケットを利用したことがない?)の規制が後手に回っているのでは(ペナルテイ云々の許可)。 代理店さんこんな商品を開発して、関空発→外国→成田帰着、福岡発→外国→札幌帰着、これに類似したもの。逆オープンジョー?正式名失念。 片道航空券は日本では販売の主流にはならないのでしょうね。そうですね。 定価商品は何でもあるでしょう。お金持ち、エーリトを自認する人が買う商品。買わない人は一般人、労働者にケチ(私も含めて) 賢い消費者になるにはくれぐれも、片道破棄しますが往復チケットをください、とは言わないでください。 幼稚園生でも駄菓子やで、伯母さん半分捨てるけど一つ頂戴、といいますか。 世の中の仕組みが分からない人は海外旅行(一人で)する資格が有るので しょうか。この場を借りて余分なことをかきましたが、他の読まれている方、心当たりのある方のためになればと思います。
質問 JTBではキャンセルしたしないを問わず復路放棄は正規運賃との差額を、何らかの理由で旅行中止の時は航空券を返納しないと正規運賃との差額を徴収(JTBでなく航空会社が)と有りましたが、郵送にしろ持参にしろ航空券を返納しろとはどういう事か解るようでしたら教えて下さい。
Re: 質問 マコチャンコン○○は 私の推理、間違えていればそれぞれの専門家の方訂正してください。 政府=1)エアライン及び代理店の運賃設定の許認可。(石油サーチャージャー、空港使用料を含む)2)使用空港及び便数の許認可(政治的な判断が大いに左右する) エアライン=代理店と年間を通じての座席販売契約を結ぶ。(安定的な収入が見込める) 代理店=ユーザーに需要に応じたシーズン毎の値段設定をして販売する。(正規運賃利用客とデスカウント運賃利用客との格差に整合性を求めて、不公平感をぬぐう為に復路放棄に制限を掛ける) 格安航空券利用者=上記3者に関係なくより良く安いものを求める。 エアラインは本来正規運賃での事業を目指したが販売代理店の企画力(団体ツアー等)を無視できなくなった。 代理店も正規運賃の手数料だけでは収益を上げることが出来ない。 復路破棄のペナルティ請求云々は代理店の営業上不都合が生じたときの防衛策であると思われる。(たとえば正規運賃の場合未使用区間をキャンセルした場合わずかな手数料で運賃を返すので、無知なユーザーにデスカウントチケットで片道キャンセルして半額返せと言われるのを防ぐ ために会社が(政府指導もあると思う)決めたことがと思う。 格安航空券の成り立ちを理解できていないユーザーはユーザーではないのでは、私はこう思います。ご意見お待ちしています。