タリスのサイト 高島たいらさん タリスサイトのお知らせ、ありがとうございます。 タリスは、12月の旅行でフランス国鉄から予約&キャンセルしました。 フランス国鉄はアカウントを作ってあるので、今後、使う機会のないであろうアカウントを増やしたくなくて、検討もせずにフランス国鉄から予約。 タリスの予約は、ベルギー国鉄ではなくて、タリスのサイトからなのですね。 タリスはパリ回避のための自己都合のキャンセル、ストによって運行キャンセルになったTGV、ICEのリファンド手続き、両方しました。 予約番号があるから、列車情報は振り分けられています。フランス国鉄では。 「オンラインで予約できて」キャンセルは電話」はない気がするんですけどね。 「何もしなくても返金」は、もっとないでしょう。(笑) トピ主さんは、運行キャンセルのメールを受け取っているとようだし、そこに書かれているのではないのかなと、私も思います。
Re: タリスのサイト コリュウさん、こんにちは。トピ主さん、横レスです。 引用したリンクは「ストライキ対応特別開設ページ」なので、ここに書いている以上、やっぱり電話しかだめ、のような気がします。と言うのは、本来キャンセルできない最安チケット(?)についても、これは特別ケースとして無料キャンセルを認めるので、そこまでウエブ対応できずに人力になっている、ということではないですかね。(無料変更可能なクラスのチケット以外はすべてあてはまると思います。) おっとゃるとおりキャンセルメールに詳細が書かれていると思いますが、トピ主さんは 「上司の依頼で口頭でのやりとりができないからアプリかオンラインで解約してくれ」 と書いているので、上司は電話でキャンセルすることは分かっている、と思うので、トピ主さんの肩を持つ訳ではない(?)ですが、上司の指示の仕方が良くない(!)と思いますけどね。・・・ 余談ですが、JR東のえきねっとが欧州のネット予約より優れている、と思うのは三点だけあって、 1.発券してない、もしくはチケットレス予約だった場合は、該当列車が運休したら、自動で購入者に返金する。→最初から紙チケットの所有者はもちろん窓口に行かないといけないし、ネット予約でも発券してたら窓口に行く必要があります。 2.早割にあたる「トクだ値」切符も、発券してなければ、発車直前まで自由に無料で変更できる。 もちろん変更先が「正規運賃」しかなければ、差額は損しますが、紙くずにはなりません。欧州の早割みたいにそもそも変更できなかったり、変更料金が必要なことがありません。 いずれも、DBのアプリを初めて使った時に思いましたが、QRコードの付いたチケットがスマホに格納されるのと異なり、JR東は「必ず駅で発券しなければならない」という性質(いずれも世の中に有効なチケットは一枚しか存在しないというルールを守っている)を利用した「メリット」なので、発券デメリットも考えるといいか悪いかは難しいですが。 3.JR東の「チケットレス特急券」は予約、決済後に席番号を記したメールが飛んでくるが、極論すると席番号を「心の中で思っている」だけでよく、検札も来ないので何も証跡も誰にも見せる必要がない。(改札はスイカでOK)これはとにかく便利なので、将来はJR東の新幹線も(赤緑ランプを付けて)全部この方式にすればいい、と考えを改め(?)ました。 長くなりました。この辺で。