大幅遅延がなければ間に合います 1案は、 EK141 Fecha Llegada prog.: Terminal Sala Cinta Estado 03/01/20 12:40 4 10 06 Llegada prevista a las 12:40 IBE8934 03/01/20 16:00 4 810 - 853 - Salida prevista a las 16:00 EK便のこの一週間の遅延は最大で20分が一回で残りは早く到着。 T4内での移動で、入国荷物回収移動を含めても一時間でしょうが、二時間掛かっても十分間に合います。QR149でも問題ないでしょう。QRとIBは同じ同盟なのですが、最近は 別きり航空券での制限が強化され、ワンワールド規則ではQR→IBへの引き継ぎは不可です。ただし、JALやCXはやってくれるので、ダメ元で頼んでみる価値はあります。 CX案 CX314は毎日ではなく0800にT4S着です。電車でT4移動が必要ですが、デザイン優先で造ってしまったため、動線が良くない。それでも大した時間のロスはありません。鉄道はMADRID-PUERTA DE ATOCHA..GRANADA. 14.35 17.52 3 h. 17 min. AVE Turista Promo 30,85 EUR Flexible 81,20 EUR ただし、一名料金なので、人数が増えれば安い切符は売り切れになる可能性はあります。 Renfeのサイトから、Cercanías Madrid Horarios válidos desde 03-01-2020 hasta 03-01-2020 8時から10時まで、 Origen :Aeropuerto-T4 Destino :Atocha C1 08.02 08.33 C10 08.17 08.47 C1 08.31 09.02 C10 08.46 09.16 C1 09.00 09.31 C10 09.15 09.45 C1 09.31 10.02 C10 09.47 10.17 C1 10.01 10.32 時間が相当余ります。個人差はありますが、空港到着時は神経が興奮しているので一見元気なのですが、直ぐに睡魔と疲労が襲ってきます。子連れならキツイでしょうね。観光するのなら荷物をあずけないと。 深夜便は機内で睡眠が取れるか否かが到着以後の行動に影響します。深夜便からの長距離移動はかなりキツイことは間違いありません。いずれにせよ、グラナダの宿に着いたらバタンキューでしょう。
到着後のことが心配 ご回答ありがとうございます!日本だとスムーズにいくことも外国では時間がかかると思うので、まだ迷っています。色々調べていただいてありがとうございます。もう少し考えてみます。
CX/IBと言う方法もある CX315 HKG 0040 MAD 0800 IB8932 MAD 1200 GRX 1305 T4/T4なので移動もほとんどないし、CXがここまで遅れることもまずありません。3時間が怖くても4時間なら大丈夫でしょうし。 CXは350なので快適。IBはBombardier (CRJ) 100という羽が機体の腹に付いて、エンジンが後ろにある日本では乗れない機材だし。 GRXは一本の滑走路で日本最大の離発着(一本あたり)をこなしている福岡空港とほぼ同じ長さの滑走路を有しているくせに、就航便が極めて少なく、しかも街から結構離れているため、あまり便利ではありません。それでも市内へのアクセスは、Transporte públicoにあるようにバスで、 Aeropuerto 13:00 13:10 13:30 13:35 Granada 13:35 13:45 14:05 14:10 Plaza Rotary 13:45 13:55 14:15 14:20 と少ないフライトに合わせて集中させているので、まあ問題にはならないでしょう。 少なくとも陸路よりかは確実に早く着くので、疲労も少なくて済みます。