ありがとうございます

バリデーションは旅行会社に電話して聞いてみます。
チケット申し込みの際に、何日から使うか記入したので
その日でバリデーションをしているのかもしれません。
ということは変更はできないということになるし、
その辺り含め電話してみます。
ネットの情報、ガイドブックの情報、なんかバラバラな感じです。

シートオンリーというの、確認してみます。
人影二つというのは混んでるって意味なんですね。
ベルリン日帰り往復、再考してみます。
ケルンは行くのは決定しましたが、
ニュルンベルク、シュトゥットガルト、マインツ等、片道2時間以内で移動できるとこも考えてみます。1時間以内の方が無難でしょうか。

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1件のコメント

  • Re: ありがとうございます

    やえがきやくもさん、こんにちは。

    恐らく、ですが、旅行会社のキャンペーン(今は終わってますが)は使用期間が限定されていたので、客が勝手にその期間を過ぎる日付をいれるのを防ぐために、「バリデーション込み」で売っていたのかな、とも思いますが・・・

    パスの場合、「(有効期間の)使用開始、終了の日付を発行側が記入すること(不正防止のため)」がバリデーションの最大の目的で、日付とスタンプを入れれば、旅券番号は誰が書いても構わない、という判断(ここに限らず他の旅行会社も)なのでしょうが、客が旅券番号を間違って記入すると、それこそ「紙くず」になるので、どうなんでしようね。・・・いずれにしても、確認してみて、上記とは違う解釈であれば、ぜひ、レポートして欲しいです。

    時間については、一時間が良くて、二時間は悪い、とかはないのですが、そこは本人の判断ですね。4時間と言うと、日本だったら広島くらいの場所になります。明日、羽田空港から出発するのに、前日の17時頃、まだ広島にいます、と言うのは勝手の分る新幹線ならともかく、勝手の分らないDBでも大丈夫ですか?というところです。

    ただ行くだけの街、であれば、世界に「国家」とか「旅券」とかの概念を生み出した(?)ウエストファリア条約の締結地のオスナブリュック、ミュンスターと「存在しない都市、架空都市」として有名なビーレフェルト(Bielefeld、ネットネタなのですが、日本政府は当時の天皇陛下が訪問した、と主張している面白い街です。)の三都市セットが面白い、と思ったのですが、ちょっと遠いですね。

    sattさんの書いているバーゼルは私も行ったことがありますが、ここは「近代建築」を売りにした街なので、それこそこんな時には打ってつけの街なのですが・・・また、BIS(国際決済銀行、これも面白い建物)があり、こんな小さな街がなぜ世界の金融業界を支配しているのだろう、と不思議に思わせる街ですが、ここもやや遠いですね。・・・挙げられているシュツットガルト、ニュルンベルク、マインツも面白い街です。楽しく(?)悩んでください。よいご旅行を。

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