06/04/22 11:36

Re: yasyasさん、気にしないほうがいいです。詳しい説明をするのは親切からですから。

みどさん、私が出てきましたので、毎度すいません。

私はシベリア、シルクロード旅行と貨客船世界旅行だけはノートパソコンに日記だけはつけて、
プリントアウトしてありますが、元々発表するつもりは無かったので、余り詳しくないです。

それを見せるのは出来ますが、掲示板なりAmigoで発表するほど詳しくないです。
yasuyasuさんのページはその点綿密で詳しいですが、私は足元にも及びません。

貨客船のときもNHKの国際放送の受信状況などが多く関心の無い人には面白くもないと思います。

最近は鉄道の切符も取っておくようにしていますが、初めは全部捨ててしまいました。
写真は各国4~5枚程度でプリントするとメモリーから消してしまったものも多いです。
残ったもののうちからAmigoの自己紹介の写真をたまに変えるしれません。
サークルには参加も作る事もしませんが、それくらいは出来ます。唯殆どの写真はスキャナーを使わないと出せないのでぼけるかもしれません。

今の写真はメモリーに残っていたグリーンランドです。
yasuyasuさんとは1ヶ月違いで内陸へ行ったときの物ですがyasuyasuさんほど他の人の参考にはならず、唯の証拠写真です。

維新の三傑と言われる大久保利通の日記は、簡単な書きとめる程度の感じで
もう一人の桂小五郎の日記は木戸孝允日記として歴史的価値があるほど詳しいです。
西郷隆盛は日記どころか写真も撮らせたとか撮らせなかったとか上野の銅像まで奥さんに依れば実物と違うと言った話があります。

私の日記はあえて言えば大久保風、yasuyasuさんやみどさんは木戸風かもしれません。
今は大分資料も貯まりましたが、今思えばそんなにご希望があれば初めから計画的にとっておけば良かったですが、
今となっては写真やビデオの記録にとどめるだけで残念と言えば残念です。

大体海外旅行そのものが計画的に何処へ行こうと思っていたわけではなく、
ヨーロッパも結果的に途中からその気になり全部行ったに過ぎません。
南極、北極もそうです。
アジアも行くつもりならヨーロッパより安いですが、私は暑いのは嫌いなので多分達成する事はないと思います。

お世辞に本を出せばと言う年寄りもいましたが、どうせ出してもそんなに読む人はいないだろうと全くその気は無く
それでも手紙を書くのが苦手な私でも掲示板だけは続けていますから不思議です。
第一文才は無く恥をかくだけです。ここだけでしたら多少非難されるだけですんでいます。

ここでは文句を言う人は何時も決まっていますね、気にしていたら何も出来ません。
自己中で無い人の文章は面白くないです。評論家的な無難な文章は裏があるようでつまらないです。

場所提供だけは私の環境が許すのでやっていますが、他人と違った事をやるのは好きです。
私はご存知の通り天邪鬼で商業学校では簿記などは嫌いで、理科系の事ばかりに興味がありました。
もし理科系の学校へ行っていましたら逆に文科系が好きだったかもしれません。

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1件のコメント

  • 06/04/22 12:17

    追加の話

    私はみどさんから何度言われても書くことは出来ませんが、
    実際に来られればビデオに撮ったもので比較的珍しいものは見せられます。

    例えばパナマ運河で大西洋から太平洋へ抜けるときの海面の高度差をどういう風に解消して通過したか、全部撮ってあります。

    又コンテナーを吊り上げて港へ荷物を下ろしたり、南極のペンギンがヨチヨチ歩いていたり、
    盗賊かもめがペンギンを狙って急降下するシーンなどは珍しいです。
    又ヒューストンの宇宙センターでビデオに撮ってきた月ロケット発射のビデオは先日も見てもらいました。

    写真ではイラク戦争帰りのアメリカやスペイン海軍の軍艦などは偶然ジブラルタル海峡で会ったものですが自慢と言えば自慢です。

    イランで大きな鷲が低空で飛んできた時は怖くて写真どころでは無かったです。
    もし私に勇気があれば昭和20年にアメリカ艦載機が低空で機銃掃射をしてきたときは頭に焼き付いていますが、
    イランの鷲とともに写真に撮れなかったのは惜しいです。

    まだ色々ありますが、全部見るのには幾日も泊まっていただかないと無理です。

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