MU513/MU514 19:05 PVG T1 22:20 REP 23:20 REP 04:10 PVG T1 ですよね・・・？ 国内の何処から出るかは知りませんが、SHAならMU513の少し前に舂く便があるのですが、PVGは羽田からだと相当待ち時間があり、成田のMU 524、関西のMU 516など以外も同じくかなり待たねばなりません。当日着が22時半で、時差2時間と言えどもすでに体内時計は24時を過ぎていて、翌日一日と次の日は恐らく、12時に宿を追い出され、「出発まで自由行動 」という名の下に深夜まで放置されるのではないのでしょうか？本当にそうならば、これが一番辛く、さらに深夜便がまっているので、12月とは言え、かなりの汗もかいているでしょうし・・・。 往路の待ち時間中に入国し、市内見学でもしようと思っているのなら、 >EDカードについて Embarkation Disembarkation Cardのことだとは思いますが、それは必要です。しかし、単なる乗り継ぎ、おとなしくしているつもり、または短い時間でそもそも入国は不可能なら、不要です。 まず、ほとんどはベトナム航空ですが、MUはマイナーな国内空港にも飛ばしているので、それで”仕方なく”でしょうか？かなりキツいような気がします。 遅延や欠航は、どのエアラインを使うかににも依りますが、今回の場合はPVGとREP、PVGと日本国内です。前者は一日一便で、夜にPVGを発ち、深夜着でとんぼ返りで早朝PVG着しかありません。これが欠航とか日本からの便の遅延で間に合わないとなれば、最悪、、翌日深夜着で、次の日の昼間には宿を追い出され、その深夜に帰国の途に就くことになります。また、同じ便で往復するので、MU513が欠航すればMU514も欠航します。まあ、天候は安定している時期なので、可能性は少ないでしょうが。次の問題は国内空港。特に日本海側や北海道は降雪で欠航となる可能性もあるし、マイナー空港で毎日ではないので、数日後になることもあり得ます。流石に、同じ日本なので、ひとまず戻れる空港に変更可能ですが、国内移動で予定日には戻れないことは十分亜あり得ます。遅延等で仕事に差し支えるのなら、そもそもPVG経由は選ぶべきではないと思います。飛行機は遅れるときは大胆に遅れるし、機材に問題があるのに無理して飛ばすようなことは通常（表に出ないだけで実際にはやっているでしょうが・・）ありません。ですから、遅延・欠航は常にあり得るものとしておかないと海外にでは出られません。 保険ですが、国内での通常保険と同じでしょう。すなわち、本人の置かれている状況次第。子供が独立した、そもそも居ない人に、子育て世代同様の保険が不要なのと同じこと。重篤な疾病を抱えていたら保険適応外だし、補償はあくまで、”保険のお支払対象となる期間中に発病”した場合に限ります。それに、、、パンデミックに遭遇でもしない限り、現地に足止めされ、そのまま帰らぬ人になる確率は極めて低いのです。あり得るのは、幸い回復に向かわれた漫画界の巨匠のようなケース。これも年齢や生活習慣に依ることがほとんどなので、やはり個人の事情です。これに、カード付帯保険にはない、旅行事故緊急費用、すなわち、航空機遅延や欠航、預託手荷物紛失等への対策が必要かでしょうが、それなら上海経由なんか選ばないほうが賢明だったと思います。
ご回答ありがとうございます。 大変丁寧なお返事ありがとうございます！ 保険に関しましては、自分に必要な分だけプラスでかけておこうと思います。投稿した後に状況に依るよなと自分でも思いました…お恥ずかしい。 JORGさんのおっしゃるとおり、当にその便です。 上海での乗り換えの時間は往復どちらも4〜5時間となっていました。この時間内に入国しての観光は考えておりません。 日程的に見て「自由行動」と称して放置されるのは空港での待ち時間だろうなと考えております。その他は結構きっちりと予定が組まれていましたので。往路は夕刻なので時間は潰せると思いますが、復路の早朝4時間強はやはり辛いでしょうか。 国内の移動に関しては、予定の空港に着いてくれさえすれば帰れると思います。余裕を持って帰国翌日は仕事を休ませてもらうつもりですが、日本に到着するのが丸一日遅れる、ということになると少し困るなと思い、遅延•欠航について質問させていただきました。 中国東方航空はとんぼ返りで運行してるんですね。説明を読んで納得しました。確かにどこか不具合が起きると連動してダメになってしまいそうですね…。 PVG経由は選ぶべきではない、と書かれていますが、遅延や欠航に遭われることが多かった、とか、遅延欠航がよくある空港として有名ということでしょうか。シェムリアップの経由に使うのが稀である、ということでしょうか。よろしければ教えていただきたいです。
