どこも同じですが

ホテルの中華朝ごはんは粥、油条(ユーティアオ・おかゆに入ってる揚げ条のもの)、辛菜(漬物)、包子、花巻(渦巻型の小饅頭)などです。

どこもだいたい同じなので、たまには高級ホテルのバイキングに行くのもいいです。朝食は余り高くないので。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: どこも同じですが

    朝ごはん事情、書き込みありがとうございます。

    張家界や成都では、市場や屋台などはどんな感じでしょう?
    ご存知でしたら教えてください^_^

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    日本語と違う意味の漢字を覚えておくと便利ですよ

    学生時代はお金がないこともあって市場や屋台もよく利用しましたが、近年は余り行きませんので最新の様子は分かりません。
    成都では行ってないかも。
    広州の市場では生きた鶏はもちろん野生動物も生きたまま売られていてよく印象に残っているのですが。

    ツアーも利用されるようですが、まだ1か月半以上もあるので、中国語の旅行用語、単語だけでも毎日少しすつ覚えると、もっといい旅ができるかも。

    やはり中国語が全くできない友人が日本語や英語ツアーは高い上、面白くないので安い中国人だけのツアーにトライ。旅行社で筆談で参加に成功。
    昼食時、案内された食堂(別料金)が余り清潔そうでなかったので、近くのちょっと高級そうなレストランへ。
    添乗員の女性に腕時計を指さすと、出発時間を聞いているとすぐ理解してもらえ、「半個小時」(30分の意)と言われ、理解できないので書いてもらい、江戸時代の半時(1時間)と同じと思い、ゆっくり食事して5分前に集合地点に行くと、バスはとっくに出てしまったそうです。
    仕方がないので午後はタクシーで回ったそうです。
    夕刻、参加者の一人に偶然会い、5分ほど待ち、添乗員も付近を捜したが、出てしまったかと。

    30分という場合もありますが、半個小時、一個小時(1時間)が一般的なので旅行用語として覚えておくと便利かも。
    ツアー案内の一天は1日、半天は半日ツアーを意味します。上午は午前、下午は午後です。
    月曜日~日曜日は星期一が月、星期六が土、星期日が日です。

    右左、上下、東西南北、大小、多少は同じで、暑い=熱、寒い=冷は十分理解できますが、早い遅いの 早いは早 と同じですが遅いは晩 で夕方や夜と勘違いします。

    予約は預訂で、必要か?は要不要?
    筆談で予約が必要かを聞く場合も予約という中国語を覚えるだけでよく、簡単です。


    他の国々と違って、話言葉がわからなくても中国・台湾・香港などでは筆談という奥の手があるのですが、以上は筆談では意味が分からないので覚えておくといいです。