当たり前 遅延した列車を待てばいいだけです。 20分遅れたら、他の列車、他経路の列車に乗ってもいいというだけの話です。 目的地まで行ける列車は1時間か2時間おきが普通ですから、実際は遅延列車を待つことになります。 それが一番速く目的駅に着けるので。 なぜなら20~1時間の遅れだと、次の列車は遅延しなくても1時間後。遅延が日常化しているので実際はもっと待つことに。 だから30分とか50分遅れで来た早割列車を待つのがベストなのです。座席も確保されているので。 当該列車の大幅遅れで次の列車のほうが先に着くケースもあるでしょう。 でもその場合、座席は確保されていず、空席利用となります。 天候などで酷い遅れが重なるとどの列車も満席状態になることも。 だから時間さえあれば予約列車を待つほうがいいのです。
早割は紙くずになるぞ〜と10年書き続けてるから 電車が大幅に遅れたら、お得チケットでも、ジャーマンレイルパスでも大変ですな。 乗り遅れとかアクシデントがあったら、パスで良かったとなるし、 予定通りに行けば、早割で超超お得だった!となるし、 好きな方を選んだらええんちゃう?
紙屑になるのは周知の事実ですが、20分遅延したら、他の列車に乗れるのは知らなかったというだけでしょう すべての早割は大幅割引になる代わり、乗れなかったら、泊れなかったら紙屑になるのすべてのは皆さん承知の上です。 だから当たり前のことを書いてるだけです。 >好きな方を選んだらええんちゃう? もちろんです。 普通乗車券、早割、パスそれぞれメリット、デメリットがあるのでそれぞれで。 ユーレイルが付くパスだけでも年35万枚だそうですから、人気のジャーマンレイルパス、スイストラベルパス、ブリットレイルパスを入れると推定100万枚?バイエルンチケットや州、各国のパスを入れると膨大なパス利用者がいます。ジャパンレイルパスを使わない外国人列車利用者は珍しいくらい。 ですから、全世界ではパスと早割は半々といったところでしょう。 ここの質問でも周遊の場合パスで回るつもりが多数です。それを早割のが安いのになぜ? やめるべきという回答ばかり。 で、パスの効用、魅力を発信し、バランスをとってるだけです。 電車が大幅に遅れたときこそパスのありがたみがわかります。 3時間、5時間遅れで着いたどんな電車に乗れるのは「パスだけですから」