70なら九份は大丈夫 だとは思いますが、さすがに詰めすぎの感があります。 あと、表示価格は最大割引(六名とか)で、結構高いのがあり、それなら個人で行くほうが断然安く済みます。九份は若く元気で二名程度なら個人が良いが、高齢者がいたらツアーか、逆に往復タクシーで行けば、交通費も掛からないし、時間も自由に使えるという利点があります。 小籠包の店はピークを外す、昼は11時半には混むので、開店と同時に飛び込むか(逆に日本のツアーはそこを狙うようです)、ピークの過ぎた閉店前。または、少なくともパッケージには使われない(使えない)小さな店か、思い切り汚い(外見だけですが)店にするかですが、やはり、行ったという事実こそが大事なのこともあるので、有名店に行くことは否定しません。 個人的には、ツアーで行く台北定番観光地は、香港ほどは酷くはないが、面白みに欠けると思います。以前だったら、迪化街とかその近くの寧夏夜市は観光客に荒らされていないのでお勧め(夕方に問屋街その後夜市に突入)でしたが、問屋街はリノベーションで綺麗になり、その手の店も増えた結果、観光客だらけです。ただし、日本からのツアーではあまり使われないようで、日本人も個人客らしいかたが多いようです。ちなみに、寧夏夜市は蚵仔煎の激戦区で、これだけは変な店で食べないほうが良いと思っています。 例えば、 【2名以上】1日プラン(鼎泰豊のランチ付)などは、 台北市内でショッピングが若干きになるものの、土産物店ではないので、自由時間で買い物でもしてねという感じでしょう。 でも、、 台北101展望台 (約40分)これがかぶるので没??? しかし、 四四南村にて台北101撮影(本当に写真撮影だけみたい) 迪化街散策 (約60分)があるので、101を除けば悪くない。 どうも、鼎泰豊ランチは101と抱き合わせみたいです。ランチだけは、鼎泰豊(ディンタイフォン) 食事券+事前予約サービス 優先入場つきのように、一般客とは別枠ですがそれでも待たされます。やはり、個人で時間を外して突撃する。特にツアーで使われない支店に行く。または、個人客がほとんどである店にするとかでしょう。ある時、鼎泰豊に11時過ぎに行って日本人団体に鉢合わせるようになってから、この店には行っていません。もう一軒の店は個人的には美味しくなかったので、最近は行っていません。開店と同時ならガラガラなのに、日本人団体が突入してきたのは、杭州小籠湯包民生東路店です。他に客は殆どいなかったので、問題にはなりませんでしたが。金品茶樓は日本人の小グループが多くなったという気がします。以前は若干高いせいか空いていたのに。點水樓(南京店)は場所がら観光客が侵入して来ないのと、高級で高いせいかゆっくり食事ができます。庶民的な店なら行列なしで入れますが、それではダメなのですよね。 17歳ならアクセサリー街とか、まだ靴とかには興味持たないかな?暑い土地でも、台湾は女性が仕事に履く靴(サンダル類ではない)が安くて良いので有名だし(三越、そごうも激戦区)、普通の市民が買い物をする青空市場(路地で屋根はあったりもする)なんかは歳に関係なく楽しいですよ。別名OL商店街とかもあるし、傘は機能と実用と見た目を重視したものとかもあるし、お茶屋さんで話し込めば半日はつぶれ、さらに茶器に興味が有れば、電車で30分の鶯歌にいくと最低半日(リピーターなら2−3時間で済むが)、一日でも楽しめます。というように、巴士で回るツアーよりも台湾は地力で動くのが楽しいし、面白いのです。2日くらいあっという間に潰れます。
ありがとうございます! もし、夜に体力あれば、タクシーで行くのもありですねー☆彡九份はおすすめですか? タクシーはそんなに高くないですか? ツアーに鼎泰豊含まれているので、フリーの時に、小籠包の店も 自力で入ってみようと思います! 庶民的なチャーハンとかも楽しみではあります! 台湾ワインってはあるんですかね? お店のワインは外国のほうが多いですかね? 迪化街去年ちらっと初台湾の時に行きました。 昔ながらの商店街が多かったです。 ここオンリーだったので、THE観光名所方面は全く。。今回が初めてです。101辺りの 都会的な台北も楽しみです☆彡 101周辺は昼夜 両方行っても姪は飽きないのかなって。夜だけタワーには上る予定ではいます! アクセサリー街ってどこですか? 17歳靴めっちゃ興味あります!!(なんせ17歳ミーハなので、、タピオカ・マンゴーかきごうりは食べたいようで。。。笑い) 西門のあたりなら靴みれそうですよね!靴が 有名なんですねーー!! 姪に伝えます!初海外記念に買うと絶対にいいですよね!下の姪へのお土産にもよさそう☆彡 青空市場ってどこになりますか? 希望広場は行こうかなって思ってます! あと ホテルの徒歩圏内に、スーパーがあります。https://www.google.co.jp/maps/place/全聯福利中心Pxmart+中山德惠店/@25.0664845,121.5304116,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipMmd0gKrQgXPGiRSGlv459lNOak19BfjYavJcR5!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipMmd0gKrQgXPGiRSGlv459lNOak19BfjYavJcR5%3Dw203-h270-k-no!7i3120!8i4160!4m5!3m4!1s0x3442a9ed48ab5263:0x6dda994ec4c1b2ae!8m2!3d25.0664819!4d121.5305351?hl=ja スーパーでの台湾土産もしおすすめがあったら教えてください! 鶯歌もガイドブック見てて、私的には興味あります!あと、松山&華山1914も。。 来年 1年後にしたの姪が高校受験終わって入れかわりで、 また台湾行くと思うので、その時に行けたらいいなとは思ってます!!
片道1200元 が相場ですが、帰りは売り手市場なので、往復で頼んだほうが得策。往復で2時間、現地2時間で十分だとおもいますが、3000元から交渉して、最高3500元程度で手を打ってよいかな?と思います。ホテルに前日相談して、価格が見合えばそれが一番安心できます。ホテルの信頼性にもかかわるので、変な運転手に当たる確率は低くなるでしょう。日本からなら、MKタクシーで予約可能です。宣伝するつもりはないのですが、 九份4時間コースが2年前に3300元だったそうです。当然、一台(全員分)。さらに、 日本語対応ドライバー指定で台湾観光タクシーをご予約いただいたお客様には、特典として、行列ができる人気レストラン『鼎泰豊』の事前入店予約が可能です。 九份に関しては、人それぞれでしょうが、一度は行って損はないと思います。それで二度目があるか否かが決まるでしょう。知り合いが5ー6名で九份、九份と騒いでいたので、「それなら宿でタクシー手配して行ってきたら」と言ったら、やはり、飽きたのですぐに帰ったそうです。ここからは個人的見解。それなりに風情はあります、、、しかし、実際は土産物街で、私にとっては買いたくなるのものはほとんどありません。むしろ、ショー的要素が多いかな。それに人が滅茶苦茶多い。似ているのは、那覇の国際通り、澳門のセナド広場から聖ポール天主堂跡に至る坂道。そこにあるのは土産物屋。これも個人的見解ですが、台湾は観光政策に長けている。台北や近郊には観光資源が少ないのに、見事日本人の心を掴んだ。ドイツも実は観光資源に乏しい国なのですが、見事にライン川、ロマンチック街道と新白鳥城を一大観光地に仕立て上げた。九份も同じようなものだと思っています。 迪化街ですが、買い物にも適していて、旧正月以外に烏魚子を買うならここしかないし、日本では入手すら難しい桜海老ならここです。お茶屋さんもあるし、観光客を呼び込むきっかけになったリノベーション雑貨、飲食店でしょう。寂れた籠屋さんが今や日本人で溢れかえっています。平日なら布市場は、裁縫等に興味がある人ならかなり楽しめます。 ここから台北站方向に行くと、華陰街があり、ここは本来鞄とかの問屋街なのでですが、裏通りがアクセサリー街となっています。台北のおもしろさは、迷った先に思わぬお宝があることです。ここに至る途中には裁縫用具店が軒を連ねます。 安物が多いですが、台北站地下街は服、靴、傘の安い店が並んでいるし、アクセサリーというよりもアクセサリー用の石屋さんがあり、安いアクセサリーとなって売られています。 靴は安物を売るところと激安ではないが、1500から3000元くらいで、質が良くしかも履きやすい女性靴を売る店とがあります。台北站ちかくなら、三越の一階、中山の三越、101の前は三越王国なので、適当に回れば靴売り場にぶち当たります。町中靴が売られていると言っても過言ではないのですが、妻が言うには、台北站地下街の靴屋は安物でダメだそうです。安心できるのがデパートなのです。日本とは違うのです。 希望廣場は週末市場です。安い上に新鮮なのですが、持ち帰られるものがほとんどないのです。問題ないのは茶葉くらいでしょう。あとは現地で消費してください。恐らくお母様はご存知でしょうが、台湾バナナはフィリピンバナナになれた日本人にはとても美味しいですよ。宿で食べてください。中山に近いのは雙連朝市、行天宮近くなら晴光市場、ああ、この近くならは勝立生活百貨かなり楽しめます。安いし。
台湾のワイン 地元ワインはたしかに存在はしますが、歴史も浅く、ほとんど流通していないと思います。国産も同じで、純国産はコストが高く、海外の安いワインとの競争に勝つのが難しいのと同じでしょう。 確か、最近、オーストラリアとFTAを締結し、ニュージーランドとはもっと前から締結しています。豪州ワインは前から安かったので、関税はなかったか低く抑えられていたのでしょう。大昔は香港、最近でも台湾で、ホテルや空港ラウンジではワインがなかったり、あっても安物だけで、シャンペンが出ることはまずありませんでした。今は、香港はワイン(消費)大国で、関税も撤廃されているのですが、台湾はまだ高い関税が課せられているはず。ですから、南半球のもの(南米もFTA締結国が多い)なら安いと思います(私は酒飲みではないので・・)。 17歳では飲めませんが、大人ならマンゴ麦酒を始め、ブドウ、パイナップルなどのビールは日本にはなく(あっても日本のものよりも圧倒的に美味しい)楽しめます。 鶯歌は台北站から鈍行で30分、39元(だったかな?)站から10分強なので、3時間あれば行って帰れます。現地で嵌れば半日でしょうが。 あと、結構楽しめるのがもともとは 誠品生活松菸店で、一年前には誠品生活南西店が中山にできました。お洒落で、食事するところもあるし。このように、今の台北ってかなりお洒落で、生活の豊かさを感じさせてくれます。個人的には、バスで連れ回されるよりも、このようなところを堪能した方が絶対に良いと思っています。 超級で買うものって・・・あるかな?お茶とか鳳梨酥だけは買わないようにとかなら言えるのですが。以前よく買ったリプトンの香港式ミルクティーとかは結構いけます。お菓子も、巨大カルフール(ここも楽しめますね)よりも、先の勝立生活百貨のほうが安い。上記、台灣啤酒の香郁芒果もここのほうがコンビニよりも5元ほど安い。ああ、蜂蜜味とか水桃とかもあります。
赤峰街 中山自体はお洒落な街なのですが(金品生活百貨も面白い)、雙連站と中山站との間、旧新光三越、今の誠品生活の裏にあるデザイナーなどが出品している小さい店の並び。チープではないアクセサリーの店もあります。行天宮から近いのは四平街陽光商圏。別名OL商場です。都会のど真ん中のこのローカル色満載の商店街。これが台北の良さと言っても過言ではありません。 先程書き忘れたのが誠品生活南西館の金品茶語なら、タピオカミルクティー(珍珠奶茶)から小籠包まで楽します。