無駄がないでしょうか 整理すると、MHを使い、NRT-KUL-SGN、DPS-KUL-NRTをまず確保し、 それ以外を別途発券するということで良いのでしょうか? すると、ベトナムからバンコク、バンコクからプーケット、プーケット からシンガポール、シンガポールからKL、KLからデンパサールに行く ルートになるはず。これを安く済ませることができるのか? Low-cost carriersはオンラインが原則ですので、現地代理店を通す という”無駄”はしないはずです。すなわち、ネット料金が一番安い。 Air Asiaは片道のほぼ倍が往復料金のようです。140リンギットって 滅茶苦茶安いのではないでしょうか。 しかし、何か無駄があるような気がしてなりません。 KL経由ならば、一度SGNに行ってから、バンコクに渡り、ここからMHの 復路を使ってKLに戻り、ストップオーバー。 この間を利用し、DPS往復を別途手配。KLに戻り、日本で調達したMH 復路で帰国する。バンコク-プーケット、KL-シンガポールはノーマルでも 大した額にはなりません。 船は現実的ではありません。交通の要所であり、昔のような”聖地”でも なくなった(1バーツ4円は目の前でもある)バンコクですが、それでも 便が多く、お得な航空券が手に入りやすいことには変わりありません。 バンコクを起点に往復を繰り返したほうが便利のような気もします。 TGのプーケット行きを日本で調達すれば、あとはベトナムとKL(もしくは シンガポール)往復を調達するだけです。 ベトナムでは安いチケットは出ていませんし。