おとなびパスが魅力的

マルコポーロさん、素敵な情報ありがとうございます。
60代は時間はたっぷりありますから、いい情報ですね。京都まで新幹線で往復するだけで、軽く2万円こえてしまいます。各駅停車山陽新幹線「こだま」だと、7日前までに購入して、普通車座席指定で、変更不可で、6割引きがあります。ただで、ツアーコンダクターさんにお会いできたようで、大変ためになりました。本当にありがとうございました。

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1件のコメント

  • 会費無料のおとなびパスうらやましいです

    私がアドバイスのために知りたいのは性別(男性なら深夜着も可)と27歳以下か60歳以上か(パスの値段に関係)くらいで居住地を詮索する気はありませんが、新幹線で往復2万円以上は三原以西で、軽く2万をこえるという表現なのは広島以西ゆえ旧安芸の国か山口県内の新幹線駅が最寄り駅と視察いたします。九州なら西日本在住とは余りいわないので。

    私らJR東日本在住者用の大人の休日倶楽部パスは1万5000円で4日連続使用(JR北海道もOKは5日2万6000円)と、おとなびパスより安く日にちも多いですが、13日×3回と計39日しか使えません。それも梅雨と秋の長雨、1~2月の関東甲信越・東北の厳冬期のみ利用可と、5~7月の旅行シーズンに使えるおとなびパスがうらやましいです。
    会費も大人の休日が年2000円台に対しおとなびは無料だし。

    JR西にもヨーロッパ同様早割はありますが、雨でも行かなくてはならないのがデメリットですね。

    その点JRの新幹線乗り放題パスは日帰り利用でできるので、前日の天気予報を見ながら行き先を決めることができます。
    伊豆、房総半島、甲信越、東北(JR西日本だと、山陽、山陰、北陸、近畿、九州北部)のいずれかは晴れてますから。
    3日パスですから、1,3日は遠出、2日目は博多、小倉、山陽新幹線沿線などとすると3日連続の旅も疲れません。
    一番遠いのは北陸3県や南紀のようですから、日帰り利用なら最終日に。まあ、1泊2日、2泊3日の周遊でも大分安上がりになるでしょうが。

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    当たり

    マルコポーロさん、探偵のようですね。
    ご推察のとおり、山口県在住です。広島と福岡に挟まれ、あまり、ぱっとしない県です。私からすれば、東京あたりからだと、日帰りコースで、あちこちいろんなところへ行けていいなあとうらやましく思っていました。ついこの前も東京駅から、バスで河口湖まで、で片道2000円で行ってきました。
    山口宇部空港で、いいことは、車で行って、駐車場が何日駐車していても、ただということです。家から車で出て、車を置き、山口でスーツケースを預けたら、羽田からパリまでの乗り継ぎも手ぶらで、CDG 空港でピックアップです。いよいよ出発が近づいてきました。楽しんできますね。