高山病にも気を付けて下さいね。 3ヶ月の南米の旅、楽しみですね。 ペル-のクスコ(3399m)、プーノ(3827m)、ボリビアのラパス(3650m)やウユニ(3660m)等は標高が高く体調にもよりますが人によっては高山病の症状が出る場合もありますので十分にお気を付け下さいね。 治安ですが、ペル-、ボリビア、チリ、アルゼンチンと一人旅して日中に主だった観光地を歩き回りましたが治安の不安は感じませんでした。 ペル-はリマ(セントロ)やクスコ市街(アルマス広場周辺)それとボリビアのラパス(ムリョリョ広場周辺)においてはリュックを後ろではなく前に回して持ちました。 もちろん人気の少ない狭い路地には入りません。 夜も出歩きません。 ラパスでタクシ-を利用する時はラジオタクシ-(車体にナンバ-が表示されている)だと安心して乗車出来ます。 サンチャゴの旧市街においては騎馬警官が警戒しているので日中はさほどピリピリすることは無かったです。 夜の旧市街はがらっと雰囲気が変わりますので出歩かないように気を付けて下さい。 ウユニから2泊3日のチリ抜けツア-で到着のサン・ペドロ・デ・アタカマは小さな村なので日中はのんびり観光出来ます。 アルゼンチン、ブエノス・アイレスのカミニ-トやセントロ、モンセラ-ト地区は観光客が多いので日中なら貴重品に気を付けていればさほど心配されることはないです。 メトロを利用したり徒歩で各スポットを回りましたが怖い雰囲気はありませんでした。 カミニ-トは日中でもレストランの一角でタンゴを楽しめます。 パタゴニアは観光地ですので心配は一切無! 南米、楽しんで来て下さいね。
回答ありがとうございます 高山病の薬とか事前に買っておこうかと思います。 やっぱり警戒を怠る気は今のところ無いですけど、そういう話を聞くと少し安心できます。 具体的な地名もルート作りに役立つのでありがたいです。 ありがとうございます。