ありがとうございます ご回答ありがとうございます。 地方住みですが、深夜便を使う予定で、帰りは夕方日本に着けばいいかなと思っておりました。予定は2月の中頃です。 ヨーロッパの雰囲気を感じられたらいいなくらいの気持ちでしたし、予算も限られているので三日間滞在できればいいな、と思って4泊6日で予定をたてておりましたが、やはり時間が足りなさそうですね… 天気も考慮するとあまり楽しめなさそうですし、もう一度考え直してみます。ご回答ありがとうございました!
中東便か欧州直行かでも変わる まず、羽田深夜便、土日を使うということにして、 出発 31 1 2020 23:50 HND 到着 01 2 2020 06:10 DOH +1 QR 0813, Airbus A350-1000 出発 01 2 2020 07:25 DOH 到着 01 2 2020 12:30 LIS QR 0341, Boeing 787-8 なので、機材はともに最新の軽量ハイテク機。 到着日も有効に使えますが、問題があるとすれば、欧州では週末は店が休むこと。ですから、帰国時に週末を使うと言う手がありますが、週末に掛かると運賃が上がる可能性が出てきます。 復路は、 出発 05 2 2020 13:55 LIS 到着 05 2 2020 23:55 DOH QR 0342, Boeing 787-8 出発 06 2 2020 07:00 DOH 到着 06 2 2020 22:30 HND QR 0812, Airbus A350-1000 なので、土曜日の半分は使えます(帰国日は朝食を庶民の店で食べて散歩する程度)が、到着が夕方ではないので、地方なら確実に翌日朝からの出勤は無理(福岡便始発でも8時半着で、例外が伊丹か神戸周辺の会社、ごく希に千歳周辺)。それと、復路のDOHでの乗り継ぎが深夜で、かなりキツいこと(ラウンジが使えてもそうなので)。羽田深夜便なら主要地方から終業後でも駆けつけることが可能なのことでしょう。 成田は、 出発 31 1 2020 22:20 NRT 到着 01 2 2020 04:50 DOH +1 QR 0807, Boeing 777-300ER 出発 01 2 2020 07:25 DOH 到着 01 2 2020 12:30 LIS QR 0341, Boeing 787-8 出発 05 2 2020 13:55 LIS 到着 05 2 2020 23:55 DOH QR 0342, Boeing 787-8 出発 06 2 2020 01:55 DOH 到着 06 2 2020 17:45 NRT QR 0806, Boeing 777-300ER とDOHでの待ち時間が少なくて良いのですが、成田到着後の地方便が最終目前で、JAL3057の福岡便もかなり危ない(18:55なので私ならしない)し、JAL3049の新千歳はさらに危険水域、羽田なら新千歳行きが20:40なので(福岡は最終便が19時台なので成田と同じかむしろ危険)、残りは関空周辺だけになり、地方に戻ることができるか?です。 エミレーツはカタールの成田便とほぼ同じで、 EK319 23:00 NRT 06:00 DXB EK191 07:25 DXB 12:00 LIS EK192 13:35 LIS 01:00 DXB EK318 02:55 DXB 17:20 NRT で定刻ならば、こちらのほうがその日のうちに地元に戻れる可能性が大なくらいでしょう。 ああ、カタールは4月から大阪便を復活させ、エミレーツは今でもあるので、大阪に近ければ特に復路の心配はなくなります。 一方、羽田からの欧州直行便ですが、JALが 02:45 HND 06:25 LHR、09:55 LHR 06:50+1 HND、19:00 LHR 15:55+1 HNDなので、早朝羽田便はダメで、前日夜の帰国なら可能でしょう。全日空のほうが選択肢は増え、 NH203 00:50 HND 05:20 FRA LH1166 09:10 FRA 11:15 LIS LH1173 05:20 LIS 09:25 FRA NH204 11:30 FRA 06:55+1 HND ですが、羽田早朝着は没なので、現地を前日昼過ぎに出て、羽田にFRAからなら昼過ぎ、LHRからなら夕方着しかないでしょう。価格は中東便よりも確実に高くなり2月1日発で15万円。 羽田深夜早朝便が使える人なら(山の手線内か京急、横浜を含み、モノレール沿線に職場がある)6日のうち、往路の初日半日と残り4日をフルに使えるのですが、復路を前日昼過ぎなら使えるのが三日半なのです。往路深夜便を使わないと、使えるのはたったの三日なので、この間の移動はできません(やれと言う人が出てきてしまうでしょうが、それは黙殺しましょう)。一都市滞在か精々、日帰りの近郊でしょう。 念のためにANAでポーランド。 NH205 01:55 HND 06:00 VIE NH5627 07:20 VIE 08:45 WAW (OS) NH6704 17:10 WAW 18:45 MUC (LO) NH218 20:00 MUC 15:40+1 HND 早朝でもOKなら、 NH6720 07:50 WAW 09:50 FRA (LO) NH204 11:30 FRA 06:55+1 HND となり、これが使えれば、6日のうちほぼ5日が使えることになるのです。はじめに私が書いた通りに。ただし、総額は往路の深夜便がValueしかなく、復路もそれしかないと30万円超え、Super Valueの組あわせがあれば12万円程度で済みますが、恐らく人気商品なのでしょう、安く済ませるのは2月と言えども(一年で一番旅行業界が苦しい時期で、受験生に売りつけて凌いでいる)難しいでしょうね。これが予算が絡む理由です。 天気はポルトガルとて同じで2月は雨の多い季節です。真っ青な青空ならこの国は良いのですが、毎日雨だと憂鬱になるのです。それでも、料理は素朴で、探せば(庶民的な店)鰯の炭火焼きも食べられます。なお、日本に比べると欧州は物価が高いのですが、この程度の期間ならあまり関係ないと思います。それと食べ物に関しては食材の価格相当(輸入に頼る国は別)なので、見た目の”物価の安さ”に囚われる必要はないと思います。コストパーフォーマンスの良さ(生活水準、ホテルの質、交通網の発達と商品の質)ならドイツでしょう。
>>4 ご回答ありがとうございます! 二月に行く予定でしたのでやはり寒さのこと考えるとポルトガルの方が良さそうですね。天気は諦めます… ありがとうございました!
寒さが苦手ならマディラ諸島もあり 2月でしたか。 2月のポーランドは極寒ですから、迷うことはないかと思います。 ポルトガルもさすが2月は寒いですが。 大西洋に浮かぶポルトガル海外県のマディラ諸島なら温暖ですが。 冬で寒くないのはここと、スペインの海外県、カナリア諸島くらいしかありません。 どちらもヨーロッパ人に人気の避寒地です。