LCCでも五万円前後 AIRASIAが7日で5万円弱、ほぼ同じ額でCebupacific、日本を敢えて外せばJetstarは安く、バンコクは3万強、香港は3万円を切るかも知れません。ピーチなら総額千港元を切るので、この組み合わせで4万円強で済むでしょう。しかし、経由地で泊まったら意味ないし、3万円切るのは無理でしょうから、やはり五万円程度で手を打つしかないでしょう。 しかし、、、、アワードの片道使用って、片道ずつでないと取れないとか、目的地から日本往復を購入して、年に何度も通い詰めるとかなら意味がありますが、今回は文字通り“片道切符”、悲観的な表現なのです。なんで、そんな使い方をしてしまったのでしょうか。
そうでもないですけど 情報ありがとうございます。期限がせまっていたことと、他に行きたいところがなかったことが理由です。皆さまのおかげでこのように手立てはあるわけで。
5万円が高くないのなら 選択肢はかなりあります。特に、正月は1日のみという国がほとんどなので、敢えて長距離フライトで日本に戻らない方法なら、かなり安くなります。スクートもそうですが、エアーアジアオンパレードで、AVVからKUL、TPE、KIXと丸一日欠けて戻る方法なら4万円を切ります。ただし、荷物は機内持ち込みのみとかになるでしょうが。 LCCで二回乗り継ぎはやはりキツイでしょうが、FSCでもCXやCI、あまり勧めないがPRなら全て一回乗り継ぎで帰国可能です。ただし、プラス1万円。ただし、安い航空券は接続が悪かったりして、例えば香港で9時間とか。今の香港なら空港から外へでないほうが懸命なので、退屈でしょうね。TPEで長い乗り継ぎはもっと退屈ですが、CIとLCCとの組み合わせでもっとやすくなるかも知れません。 日本は片道が篦棒に高く設定（それでも乗るので）してありますが、海外は往復よりも安く、しかも半額くらいのもあるので、近場まで来て、LCCで戻ることで、3万円台が実現できる可能性はあります。 先に書いたのは、順序が逆で、まず退路を絶たずに、帰路を確保してから、片道航空券を確保すべきなのです。昔と違い、今は何処も、アワードでも変更がきびしくなっている（有料とか要マイル）ので、決めるのは慎重であるべきです。別に非難している訳ではないので、悪しからず。
