Re: お久しぶりです☆

こんばんは

本当に余計なお世話と思いつつ・・・←本当に思ってます。(笑

>ただでさえそんな親切・親身ではないのでお産時が心配です。

であれば、転院を考えたほうが精神衛生上良いと思います。
実は、私も4月に2週間ほど入院して土曜日に退院してきて、現在自宅療養期間中です。なので他人事とは思えず、お節介なんですけど。

命を預けるのだから、「この人」と思える先生が絶対に良いと思います。それと看護師さんにも本当に親身になってお世話していただいたので、この2週間を振り返ると、じわっ～と涙がでてきて、辛かった術後の記憶も、すでに忘却の彼方にあり、快適な入院生活のみ素敵な想い出として心に残ってます。

まったくの健康体なら問題はないと思いますが、もっともまったくの健康体であってもお産は何があるかわからないし、常に帝王切開の可能性ってあると思います。実際お産は、その時になってみないとわからないものだから。

安心して出産できる環境と、産後(自然分娩なら理想と思うけど)万が一の帝王切開に備えて、母子共に安心して回復できる、治療に専念できる環境も大切だと思います。

ちなみに私が入院していた病院の、産婦人科の入院計画は、開腹手術(帝王切開含む)の場合は、術後10日間でした。聖路加は評判の良い病院だと思いますが、あそこは術後8日間の入院なので、やっぱり術後10日間のほうが身体に楽だなぁと感じます。

あと、大学病院ならセカンドオピニオンとか積極的だし、データの提供をしてくれるはずなので、もし転院を考えるなら、遠慮をすることはないと思います。

ありがとうございます

お久しぶりです。
心配して下さって有難うございます。
marillenさん、どこかお悪かったんですか?もう大分回復なさいました?
文面から察するに、marillenさん、とっても大変だったんですね。

聖路加は一番近くて他の科にかかった事もあるので候補の一つだったんですが、ベッドに空きが・・・。
今日例の病院で診察を受けて来ましたが、今日の対応はまあまあでした。
私も積極的に質問をバンバンするようにしましたし。
しばらく様子を見て、信頼出来ないようなら転院も考えてますが、人気ある所は空きがないんですよね～

まあ何とか信頼関係を築いて行こうとは思ってます。
目を光らせて(笑)

marillenさんの方こそお大事になさって下さいね!

さっちゃーさん、おはよう

元気でーす。おとといスキーから戻りました。来週また行ってきます。今年は雪が多くて、この冬はお金使いまくりです。

手術の予後はいかがですかか?おだいじに。
さっちゃーさんは違うだろうけど、妊娠中は女性ホルモンが停止するから、仮に元々因子を持っていた人であっても、今以上の進行は、しないんだよ。最近テレビに出なくなった向井あきも、当初、妊娠したことで子供が教えくれたって言ってたし、やっぱ今ここで気が付いた事は、長い目でみれば、よかった事だと思うよ。

妙な事言っていたら恐縮だけど、今回みたいな手術が入ると、お産も保険治療で、できるんだよね?知人に流産くせのある人がいて、これで最後の妊娠だからと、子宮口を縛る手術をしたので、通常分娩じゃなくなって、保険使って出産できる事になったって言ってました。それって、結局メリット大きくない?産科って、保険が使えないと、毎回ものすごい出費なんでしょ?

こういう所で、病院名みたいな固有名詞は公開できませんよね。
ただ、親切親身じゃないって思っていて、転院しないの?ただ今となれば、手術した所に通っとく方が、データが揃ってて何かといいかな。
マタニティ関係なら、落合の聖母とか、山王とか、愛育とかが、有名どころ?でも、病院名より、相手先生の人柄と信頼関係も重要じゃないかな。

以前、コンタクトレンズ処方で、聖路加に通ってました。眼科と産婦人科が同じフロアだったですが、すごく良い感じでしたよ。最も聖路加は、どの科も、医者からスタッフまで、患者への対応重視で、すごく感じがいいのですけどね。以前の職場にいた人の子供2人とも重度の病気で、聖路加にいきつけてたらしいけど、絶賛してたよ。2Fの医事相談室みたいのがあってケースワーカーのやさしいオバサマがいて、外部者にも相談に応じてくれるから、もし不安になったら、行ってみたら?うちの母が、持病のうちの一つで、主治医と折り合いがあわず悩んでいて、聖路加に転院しようかと連れていったら、一般の疾病だと、新規は満杯状態で、急性期じゃないと受けるゆとりがない(母は慢性期だから)って断られたけど、その人は解説上手で、対話を経て、かなり精神的に落ち着いたみたい。ただ、あの病院は、駅から10分ぐらい歩くんだわ。

最も、高校生だとトイレで産んだりしてる位だから、一応、最新設備もそろってる病院なら、産むだけを考えれば問題はないとおもうけど。

どうでも良い話

向井亜紀は毎日曜日朝旅番組に出ていますよ。
ちなみに私の娘は同じ高校で向井亜紀と組は違いましたが同学年でした。

私の死んだ母と娘は助産婦で女子医大で森昌子のお産に立ち会い、お祝いのお赤飯を貰ってきて私も少し食べました。
お見舞いの花束は処分に困ってみんなに強制的に持ち帰らせたそうです。
森夫妻も今は別れてしまいました。子はかすがいには成らなかったようです。

私の娘の言うのには妊娠した母親がまるで幼稚な子供みたいなのがいたり、病院にお金を払わずに逃げ出した事もあったそうです。
娘自身は自分の病院で見て妊娠中にすでに男だとわかっていて、私も本人から聞きました。
お産は近くの病院へ来て生みましたが、お産のときだけ急に別の病院とはいかず半年以上前から近くの病院で検診を受けていました。

兎に角旅行中の早産、流産には気をつけただの遊びの旅行でしたら止めた方が無難だと思います。

紀子さまのお腹のお子様は次期天皇候補か、そうでないかもうわかっているのかなと、日本の一大事なだけにちょっと気になります。
私も日本少子化解消のために協力する力は残っていると思いますが、育てる力は殆ど皆無で皆旅行に消えてしまいます。

娘は妊娠する前は近くの旅行へも行きましたが、今は最初の子供も高校で当分子育ての為海外どころではないです。
今は横須賀へ引っ越してしまいました。

私の場所提供で来られる女性も50代、30代の方は多いですが40代は極端に少なく未だ2～3人だけです。
私は男ですが40代頃が一番お金が大変でした。今いくらか余裕が出来てきたら永遠の旅行が近づいてきました。

ついでにAmigoに自分の71年前のヌード写真を貼り付けようと探しましたが行方不明です。
代わりに1年前のグリーンランドの写真を貼り付けました。完全武装で目だけ出ています。-31度でした。
たまには写真を張り替えるつもりですが、まだ限られた人数のサークル活動より場所提供もこちらとメールでの連絡になります。