ビアレストラン2軒 1499年創業のプラハ最古のビアレストラン、ウ・フレクーの黒ビールは13度と強いですが、甘くて女性にも飲みやすいかと。 中庭テラスが最高で、注文しないのにジョッキで黒ビールが。飲めない客は来ないし、これを注文しない客はいないからでしょうか? で、料理は何する?という感じなのです。 ペトシーンをはずすと楽になるかも。 壮大な夜景のブダペストのゲレールトの丘ほどのマスト感はありませんでした。 クルムロフではホテルルージェのレストランが素敵です。 クルムロフ入口の街チェスケブジヨビツェの、中世のものとしては欧州最大級の正方形の広場脇にある16世紀からの超細長いビアホール・マスネークラーミーはチェコで一番有名かも。みたいです。ランチに寄ってみたいです。
ウ・フレクーの「度数13度」とは マルコポーロさん、 以前にも指摘されたのではないかと思うのですが、この度数13度とは、アルコール度数のことではありません。 チェコのビールに書かれている数字の11,12,13などは、麦汁の濃度のことです。 念のため。
5度未満 https://www.ratebeer.com/beer/u-fleku-flekovsky-tmavy-lezak-13/12523/ 5度と13度の違いは、普通はわかるかと。
早速お返事ありがとうございます 黒ビールってアルコール度数高かったんですね! 気をつけないとです。ありがとうございます。 やはりペトシーン外した方が良いですかね? 先にプラハ城へ行って、徒歩やトラムで、ペトシーン公園ーストラホフ修道院ー聖ミクラーシュへ戻れる?かもしれないと、Google経路で検索結果でましたが。。。 早めに戻って旧市街で時間取った方が良いですよね。。。 クルムロフ ホテルルージェ素敵な感じですね。ランチメニュー、カフェメニューが見つけれなかったんですけど、ランチもカフェも出来るかご存知ですか? 夜はちょっと高そうなので。。。。
朝食は? 直近事情は分かりませんが、ルージェは泊まりましたが、夕食は街のレストランで。 朝食はブッフェ(バイキング)でした。ランチは当ホテルのレストランで。アラカルトだったと思います。 普段は安ホテルに泊まって、高級ホテルの朝食ブッフェというパターンが多いので、ここでもそうされてはどうですか? 例外的に朝食は宿泊者のみという所もありますが、基本的にレストランは外来客にも開放されています。
ぼったくり 頼んでいない料理で料金を請求することは、日本では犯罪です。 ネットでみると、サービス料もぼったくるとか。 チェコでは、旅行者とみると、カネをむしり取ってくるので、いつも不愉快になります。
予期せぬできごとそれも旅の楽しみ まあ、いいではありませんか。 私にとってはいい思い出です。何も残らないよりいいのです。 皆さんここに100% 黒ビールを飲みに来るのです。 私がテーブルに着くやいなやもう有名な黒ビールが運ばれてきたのですから、随分早いな!というのが私の印象です。 ぼられたわけでなし。料金はあとで見たメニュー通りでしたよ。 もっと鷹揚に旅されたほうが楽しいですよ。