1か月後の東京、大阪の気候

ヨーロッパ中央部は春は東京、大阪の1か月前、秋は1か月後の気候と思えば、大きなはずれはないでしょう。バルカン(ルーマニア、ブルガリア)もほぼ同じで、東京、大阪の11月末~12月上旬の気温と大差ないかと。

避暑地シナイヤ(ルーマニア)やリラ修道院(ブルガリア)など高原部はもうかなり寒いでしょう。

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2件のコメント

  • 有難うございます。

    東京・大阪の11月下旬~12月上旬となると、まだまだ、セーター・ダウンコート・ムートンブーツ・タイツは早過ぎですね!

    トレンチコートの様な薄手の上着で調度良い感じと思って宜しいですか?

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  • 有難うございます。

    東京・大阪の11月下旬~12月上旬となると、まだまだ、セーター・ダウンコート・タイツ・ムートンブーツは早いですよね?

    トレンチコートの様な薄手の上着で調度良い感じですか?

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    セーターは絶対必要

    11月からヨーロッパは3月までの長い冬に入りますから、防寒着は必要ですよ。厚いコート、セーターは最低。
    東京、大阪の冬の暖かい日、12~13度くらいを私は想定します。
    そして出発1週間前から毎日の現地気温(を平均する)を最終チェックします。
    と、人にはいいつつ、4月1日にその日の服装のまま、パリに飛んで、寒さに震え(東京の3月1日の気候ですから当然)、カルチェラタンで防寒着を捜しまわった記憶があたらしいです。パリは結構高く、冬服は家に有り余るほどあったので余分な出費をしました。
    10月下旬の独・ドレスデンでは朝、グループで街を案内されたのですが、余りの寒さに耐えかねたもう一人とタクシーでホテルに防寒着をとりにもどりました。

    旅行記を見ていると欧州ではそのつもりはなかったのに、寒くて現地で防寒着を買った失敗談ばかりです。
    暑ければ、脱げばいいのですが。

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