一番現実的なのは、往復切符で飛んで、復路切符を捨てて、帰りは現地で買うことです。 現実的なのは、往復切符でパリに飛んで、帰りを変更したかったら、 現地で日本への切符を買うことです。 だいたい、いくらパリでも、長期滞在すれば飽きます。 するとヨーロッパを旅したくなる。 ヨーロッパを旅しながら、日本への切符の値段を調べて、適当なところで切符を買って、 帰国する。 最初の復路の切符は捨てる。 これが普通です。 誰も言わないことですが、「旅に飽きる」「旅に疲れる」ことも、けっこうありますよ。 そうなってからが、本当の旅です。 みどりのくつした
なるほど!! なるほど です。 私はまだまだ駆け出しで本当の旅には遠く及びません。 いつかはそうなりたいものです。
短期の往復切符を買って、復路を捨てれば、安くて、安全です。 一週間程度の往復切符を買って、復路を捨てれば、安いです。 復路があるので、トラブルなしに入国できます。 片道切符で飛ぶより、説明が不要です。 これが最適解ですね。 僕がイギリスへ飛んだ時、片道切符でしたが、その時は、200万円程度の送金小切手を持ってました。 これは、正直すぎたんですね。 まあ、いろいろありますよ。 みどりのくつした
色々あるけど、トライ。 私もシニアです。 色々のアドバイスを受けて、萎縮して欲しくないです。 どんなに準備しても、トラブルはあります。 トラブルを何とか克服しながらの旅も冒険ととらえ、 楽しみましょう。 私も先日、パタゴニア一人旅を決行しました。 あえて、少し不便な方を選び長距離バスに乗り 最南端の町、ウシュアイアまで到達した時は 良くここまで一人で旅出来たなと感動しましたよ。 人生最後の冒険旅と思って旅しましたが、いやまだまだ いけるぞと思いました。旅はいいですよねー。 がんばって。
往復切符で入国して復路切符を捨てるのは、長期海外個人旅行の基本です。 「出国切符問題」は、長期旅行では問題になります。 そこを回避する基本は、安い往復切符を買って、復路を捨てることです。 僕は、南アのケープタウンから、ロンドンへの往復切符(5万円)を買って、 帰りのケープタウンへの切符は捨てました。 しかもナミビアに寄りました。 ロンドンからは、ヘルシンキ経由で東京へ飛びました。 その残りの切符を使って、東欧縦断旅行をしたんですけどね。 いろんなテクニックがありますよ。 みどりのくつした