後の旅行者のために

今はツアーで旅行することはありませんが、個人旅行者としてホテル予約業者を利用したときには利用後宿のレビューを投稿しています。
後の旅行者の参考になるように立地やファシリティ、宿の良い点悪い点、自分の体験などを正確に伝えます。

そのため分量は多めになりますが参考になればそれに越したことはありません。
良かった点や親切に対応してもらってありがたかった点を率直に表現します。

ひどい体験をするような宿に泊まることはほとんどなくなりましたが、改善を要するような点気づいた点は掲載を拒まれないような表現で投稿しています。

歩き方のレポートやクチコミでもトラブルを正直に書いている方があり、そういうタイプの宿に泊まらないように参考にしています。

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1件のコメント

  • 参考のために

    私もだいぶ口コミを参考にさせていただいています。特にマイナス面。
    だから何とか掲載をしたいと思っているんですが、躊躇しているうちに時間が経って、結局掲載しないままです。
    『掲載を拒まれない表現』そんなのがあるんですか?
    絶対ではないかもしれませんが、気を付ける参考になりますね。
    面倒でなかったら教えていただけますでしょうか?

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    コツは経験的に得るもの

    予約サイトへのネガティブ投稿はその時のサイトのポリシーによって掲載されたりされなかったりしますね。
    以前は掲載されたが次第にマイナス面の掲載はされにくくなったり。
    レビューは宣伝だと考えているのか。宿にも顔を立ててトラブルのレポートは掲載しないのか。

    もちろん予約サイトによっても違います。ホテルを称賛するレビューばかりのサイトは疑うのが自然でしょう。
    良い評価の部分だけを見出しに使われたりすると、もうその予約コムは利用する気が失せます。

    泊った時に発生したことを具体的に指摘する方法。
    例えば周囲が夜遅くまで騒がしくてなかなか眠れなかったとか。部屋に美味しいコーヒーが飲めるコーヒーメーカーがあったけれど有料だったとか。

    表現もひと工夫しましょう。清潔度をアップすればもっと良くなる、とか。