南回りで長時間の飛行の後 バンコク経由でチューリッヒ朝着便を利用したことがありますが長時間の飛行で疲れていて当日観光は不向きです。 ベルンまで鉄道で移動して駅に近いホテルにチェックインしました。 アサインされた部屋に不満があったので申し出たら、午後なら別の部屋が用意できるというので先に美術館へ行きました。睡眠不足でいいと思えないのかコレクションの水準が高くないのかよくわからなくて翌日再訪しました。 ビジネスクラスなら眠れるかもしれませんが、その時によりけりですね。 できれば宿に早朝チェックインできるといいのですが。 今月もウィーンのホテルで早めにチェックインさせてもらってありがたかったです。
早朝到着後の観光は大変 確かに夜行便で早朝に着いても当日の観光は大変ですよね。 それもあってその日は移動に充てたいと思っている次第です。 チケットを別手配し、荷物のピックアップもやっていると 2時間の乗り継ぎ時間ではリスクが大きすぎるのでしょうか。
到着後は早く休みたい 長時間のフライトの後はまず宿でシャワー浴びたり着替えたりしたいですね。 その日の観光でもいいですが、移動中眠くなったりしますので欧州到着後そのままさらに乗り継ぐ日程は組みません。 今回は復路バンコクで途中降機。そのあとの帰国便も夜行便で少々疲れました。 機材の都合でしょうか、理由もわからずフライトは1時間遅れの出発。 現地在住の人たちが夏休み時期に入ったのか羽田朝着便は大型機のB747-400がほとんど満席でした。 航路上の西風はほとんどなくて到着は1時間10分くらいの遅れでした。 飛行機は分単位で正確に走る列車よりは船に近い乗り物と思っています。 長距離便は今回のように1時間以上遅れることもあるので乗継時間は余裕を持つのがいいですね。 羽田から川崎に出てJR東海道線で帰宅。最後は眠くなりました。