CXはダメですか? CXに拘る必要は無いのですが、スイス、チェコ、オーストリアに行きたく、 色々調べて一番安かったのです。ビジネスクラスでも格安なので、 思い切ってとりあえず保留(仮予約)してあります。時期は来年の5月です。 CXに乗ったことは無いのですが、マイルは同じワンワールドのJALで 貯めていることもあります。 「CXが売っているのはLHRからBA便です。乗り継ぎ保証があり、入国も荷物の 上げ下げも不要ですが、真逆の超過密、ツギハギだらけの老朽化で使い勝手の 悪い空港です。」の部分の意味が分らないのですが。 LHRはロンドンヒースローの意味かと思いますが、今回の成田~香港~ チューリヒの行程と何か関係がありますか。 また「乗り継ぎ保証があり、入国も荷物の上げ下げも不要」はどこの空港の ことですか。
Re: CXはダメですか? CX339 HKG 0035 BRU 0715 CX6561 BRU 0930 PRG 1100 CX6561 = SN 2809 CX251 HKG 2355 LHR 0540 CX7139 LHR 0950 PRG 1255 CX7139 = BA862 ならひとつの予約記録で飛べるので、荷物も最終目的地まで運んでくれるし、万が一真正CX便が遅れても、SNかBAの便で人間も届けてくれます。 単純往復ではなく、複数都市で選べば、 CX383 HKG 0005 ZRH 0630 LX1484 ZRH 0830 PRG 0945 が出るのですが、他と違ってCX便名がないので、ZRH-PRG間は完全に他社便と言うことになるため、篦棒な価格に跳ね上がります。しかし、金さえ積めば、乗り継ぎ保証も、荷物の上げ下げも全てCXが責任もってやってくれます。 別々に買えば、CX383が何らかの理由で遅れ(今ならまさに台風で、香港なら5月でもあり得ます)があれば、LXを変更可料金で買っておかないと、航空券は紙屑と化してしまうし、当日のノーマルに近い料金を払う羽目に陥ります。欧州FSCの自由度の高い航空券は馬鹿が付くほど高いのです。 上記のように、割引き料金(上のZHR経由はほとんど死語と化したIATA普通運賃)ではLHRかBRU経由になり、LHRの場合が『』内に相当するのです。LHRが継ぎ足しを繰り返し拡張し、あまりに老朽化が進んだターミナルの一部を閉鎖し、建て替え等なされてはいるものの、使いにくさは本質的には変わっていません。欧州なら真っ先に避けたい空港です。 CXが定時着なら、しかもビジネスならCXはきっちりと優先で降ろす(CAが後ろの客を押さえる)ので、45分程度で全てを片付けられるでしょう。これが60分になっても、LXの門限がビジネスで30分、エコノミーで40分なのでなんとか間に合います。しかし、30分遅れると相当危険で、60分なら確実にアウト。それだけのことなのです。これを天秤にかけるしかなく、最終判断はご自身しかないのです。
魅力的なルートですね 最初のLHRかBRU経由は魅力的ですね。しかも割引き料金が適用されるなら 言うこと無しです。 財政的に高い運賃では不可能なので真剣に再検討したいのですが、 キャセイのHPで検索しても高いルートしか表示されません。このような ルートはどうすれば探すことができるのですか。スカイチケットやExpedia でも不可能です。