ありがとうございます!

詳しい解説をしていただき、ありがとうございました。
今回の日程は、四姑娘山と稲城亜丁自然保護区を最小日数で周遊できるよう長距離バスの時間も調べて組んでみましたが、もともとバスの本数が少ない地域なので、当日ではバスの切符が買えないともありそうです。
もう少し日程を増やして丹巴や康定あたりで滞在する時間を確保した方がよさそうですね。
昨年春、現地滞在4日間の雲南旅行で、元陽、羅平、石林を周遊ましたが、乗車したい時間帯のバスや列車の切符が買えず苦労しました。
もう少し日程を増やすか、日程を増やせない場合は、稲城亜丁自然保護区を諦めて別のところを周遊する計画にしようかと思っています。

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1件のコメント

  • 補足

    かなりタイトに感じますが、決して無理な旅程ではないかと。1-2日確保出来ればより良いかと思いますが...
    東チベット四川省側はラルンガルゴンパに加えてヤーチンも外国人立ち入り禁止になったのが痛いですね。
    稲城亜丁を諦めるのであれば、成都~康定~海螺溝大氷河(ミヤコンガの遠望)~康定~丹巴~四姑娘山~成都の方が高地順応にも良いのではないでしょうか?
    または丹巴と四姑娘山は次回に廻して麗江から稲城亜丁へ抜けられるのも良いかと。その場合は飛来寺(梅里雪山の遠望)は削った方が良いと思いますが... こちらの詳細情報は後程旅スケにアップします。

    別板で稲城亜丁について質問されていたので補足です。(2019年5月時点)
    -香格里拉鎮(日瓦)~游客中心はバスが走っています。初日は20分ほど捕まらなかったのでヒッチをしたら公安の車でした(笑)。
    -稲城-稲城亜丁空港(エアポートバス)出発地点は地球の歩き方とは違っていました。 
    実際には稲城雪域花園温泉酒店(より街の中心に近く金珠大酒店の斜め向かい)が始発で、機場賓館(翔雲賓館)の敷地には入らず脇の幹線道路に10分ほど停車後空港へ向けて出発したとのことです。

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    再度のアドバイスありがとうございます!

    私なりに再度スケジュールを検討してみましたが、小金から丹巴へ移動後その日の15時発の康定行きの長距離バスの切符が買えるかどうか心配でした。
    しかし、丹巴に到着後すぐ翌日の7時発康定行きのバスの切符を買い、丹巴で1泊すればよさそうです。
    翌日7時のバスに乗れば康定には午前中に到着するので、着いたらすぐ翌日の稲城行きのバスの切符を買っておきます。
    それぞれ前日にバスの切符を買っておけば、売り切れの心配もなくなるし日程的にも余裕ができて、丹巴と康定で半日ずつの観光時間も確保できます。
    また稲城亜丁では、初日に五色海まで歩いてしまえば、翌日はチョモラ・ツォまで行き、さっさと山を下りれば、その日の内に金珠鎮まで戻れそうです。

    海螺溝大氷河は以前から興味を持っていました。
    成都から往復のバスも出ているようですが、海螺溝自体が地球の歩き方には記載されておらず、情報も少ないので、なかなか1人で行く覚悟ができない状況です。
    特に康定から海螺溝までの移動手段がよくわかりません。