Re: 妊娠中のフライトってどうなんでしょう? こんばんは。 こればっかりは人によりけりだと思います。本とかだと妊娠初期は流産とかトラブルの可能性が高いから旅行は安定期に入ってからとありますが、胎盤とかが完成して体調が安定しないと安定期にはならないので安定期がない人も結構います。 例え安定期に入ってもつわりが治まらない人もいるし、切迫流産や切迫早産で済めば良いですが流産や死産になってしまう人もいます。もちろん何もない人の方が多いでしょう。 被爆に関しては客室乗務員が妊娠中も通常通り働いた場合は被爆量が限界をオーバーしてしまって良くないという研究結果はいつぞや話題になっていましたが、少なくとも妊娠中に海外旅行に1回や2回行ったくらいでは問題ないというのが一般的です。 もし海外に行くのなら現地で何かあった時にどうするのか、とか、長距離の移動が体調に与える影響を考えて動かれると良いと思います。 Mugieさんも書かれている通り、行くならお医者さんと相談してくださいね。あとは現地のちゃんとした病院を事前に探しておくことが大切だと思います。
被爆とは? 被爆というのはX線検査とかでしょうか? 金属探知機の検査でそんなに被爆してしまうのでしょうか? 海外は仕事でいつも行くところですし、現地語も話せるので、行くこと自体には不安は抱いていません。単純に妊娠した状態で飛行機に乗ったことがないもので、どうなのかなぁと。 やっぱり個人差が大きいようですね。全く大丈夫だったり、全くだめだったり。
Re: 被爆とは? 空港での金属探知機のX線検査のことではなく、飛行機の高度が高くなったときに 浴びる宇宙線のことです。 X線技師と同じく乗務員は退職するまで生涯浴び続けることになりますが、一般旅行者が 通常の旅行で浴びる量など知れているのではないでしょうか?
Re: 被爆とは? こんにちは。 被曝(漢字の間違いに気付いてなかったです・・。)のことですが、他の方も書いていらっしゃるとおりフライト中のもので、1回の飛行でレントゲン1枚分くらいで、地上で生活している時の被曝量の約10倍だそうです。去年文部科学省が問題として取り上げて対策をはじめたので日本でも話題になっています。 気にする人は1枚のレントゲンでさえ気にしますが、一般的には前にも書いたようにそれほど気にすることはないと思いますよ。 流産は全妊娠の10~15%もあるし、切迫流産や切迫早産、その他のトラブルを考えると自分は大丈夫と思うことはできないと思いますが、日本にいて安静にしていてもどこにいてもなるときはなりますからあとは割り切ってしまうしかないかもしれませんね。 知人が妊娠中に命に関わるようなトラブルがあったばかりなのでマイナスの意見ばかりですみませんが、ハリドワールさんは元気な赤ちゃん産んでくださいね!
Re^2: 妊娠中のフライトってどうなんでしょう? あ~~~~~ら皆様! うちなんか20年目の話しだけど、新婚旅行に行って、その後5ヶ月で2980gの赤ちゃん生まれたのよ、十月十日(とつきとうか)・・・て昔話よね~~~~!20年前でも!