観光コースまで

マルコポーロ3さんは、とてもよくご存じですね。
もしかして、旅行会社の方ですか?
観光コースや食べるものもわかったので、スケジュールを立てられそうです。
泥の温泉は、水着が必要なんですよね。準備するものも考えなくては!
ご回答、ありがとうございました!

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1件のコメント

  • 日本式に裸で入れます

    >泥の温泉は、水着が必要なんですよね。準備するものも考えなくては!

    台湾の温泉はどこも混浴共同湯の場合は水着ですが、男女別共同湯(日本の銭湯スタイル)では裸が普通です。
    たいてい個室浴場もあり、日本式に当然裸で入れます。

    関子嶺の警察保養所、警光山荘は共同湯には一般人も入浴でき、裸でした。ここの湯は最も濃く、薬効抜群です。
    日本統治時代も日本の警察の保養所だったので、一番いい湯は警察用だったようです。
    100年の歴史がある関子嶺大旅社、静楽荘の湯もいいですよ。日帰り入浴可能です。

    最終日、台北で時間があれば2階建て乗り捨て観光バス1日券を買って故宮、台北101(故宮と別の一周コース)などで降りるといいかと。
    降りて1時間後のバスに乗るスタイルの観光バスです。

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    日本式

    返信が遅くなって申し訳ありません。
    日本式では入れるなんて、最高ですね!
    しっかりその薬効を試してみたいと思います。
    ありがとうございました。

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