Re: 8月〜9月の南米周遊旅行の服装について 常夏と極寒の両極端な場所ですね。 私は夏(1〜5月)に南米に行きました。昼はトレッキング用ジャケット・フリースと長ズボン、日が出ていると春秋の服装でも大丈夫でした。でもペルーとボリビアの夜は寒かったです。特にポトシとスクレ、帽子・レギンス・手袋を買い足しました。私は安宿だったので、施設によっては寝具が薄く、日本から持参した夏用寝袋(10〜20℃用)を使うことが多かったです。 冬に行くのであれば、ダウンとカイロも持って行った方がいいです。 ブラジルは真夏の服装。コロンビア・ペルー・ボリビアは冬用の動きやすい服装で行ってください。もし服が足りなくても、ボゴタ・クスコ・ブラジルで(日本より)安く買うことができます。キャンプ用品は日本の方が安く、品質も良いです。 殆どの旅行者は、ブランドの入ったトレッキングウェア・靴・バックパック・キャンプ用品です。新品に近い状態でなければ、盗られないのでは。発展途上国は、私達が想像しているよりも、物資に溢れています。 ただし、携帯・カメラ・パソコンなどの電子機器は狙われます。
両極端な気候なんですね 今回はキャリーケースを持っていかないのでできるだけ衣料を少なくしていきたいなと思ってたんですが両極端な気候となるとちょっと厳しいですね笑笑 でも、買い足せて、しかも安くて品質がいいなんて嬉しいです♪ 夜寝る時寒いのは想定外でした。私も安宿です。 蚊対策に折りたためるコンパクトな蚊帳は持って行こうかと思っていたんですが甘かったですね。 貴重なご意見ありがとうございます♪
Re: 両極端な気候なんですね アマゾンとイグアスは蚊がいるので、蚊帳と殺虫剤があるといいですよ。 中南米の安宿は、従業員・宿泊者による窃盗があるので、貴重品の取り扱いには注意してください。 ※南米は安く服を買い足せますが、品質は良くないです。