肝心の時刻です 時刻を検索してみました。 ・ケルン(9:32)RE→コブレンツ(10:43着2番ホーム)荷物をコインロッカーへ ・コブレンツ(10:53)→アスマンズハウゼン(11:49) チェアリフトでニーダーヴァルトの展望台、散策、チェアリフトでリューデスハイムへ(この間1時間か1時間半あれば十分でしょう。私はリューデスハイムから往復しましたが45分でした。) 下山した後1時間以上時間があるので、ツグミ横丁で名物ワインと食事。出来立てのフェダーヴァイザーを試してください。 ・リューデスハイム(ライン川クルーズ14:15)→ボッパルト(16:50) チェアリフトで山に上りラインの蛇行を見る、駅に引き返す。 ・ボッパルト(18:12)→コブレンツ(18:27)荷物を取り出す。 ・コブレンツ(19:02)→フランクフルト着(20:51)。 ○ケルンに戻る場合。 ・コブレンツまでは同行程。 ・コブレンツ(18:45)→ケルン(20:22)。 2日で交通費46+52=98ユーロ 1日目の州チケットはSバーンだけでなくトラムやバスなどにも使えますが、Quer-durchs-Land-Ticketの場合はそれがダメだったような・・・。 ケルンに戻った場合は翌日のケルン→フランクフルトIEC早割が必要になりますね。 10月中ごろで調べてみると、朝8時ごろ出発のマンハイム1回乗換で2人で39.8ユーロと言うのがありますが、ICE直行でしたら9:28→フランクフルト(10:31着)が二人で59.8ユーロと言うのがあります。 またミュンエンからザルツブルクまではバイエルンチケットが、ザルツブルク→ウィーンは安価なウェストバーンが使えます。なかなか快適な列車です。
Re: 肝心の時刻です frau.goemon3さん、重ねてのアドバイスありがとうございます。 Quer-durchs-Land-Ticketというお得なものあるのですね。ただこのチケットですとICE不可みたいなので有効な列車の旅程ではリューデスハイムからの乗船が午後になってしまう点が自分らの想定する旅程には厳しそうです。 多少高くついてもコブレンツまでの往復はICEを早割で取ろうと思います。それによりリューデスハイム11:15の便に乗船し、ザンクト・ゴアール(ラインフェルス城)、次の便でボッパルトへ下り大蛇行を見たらボッパルトから列車でケルンへ戻ろうかなと思います。 3日目にケルンからレンタカーを利用した方が経済的なのは認識しているのですが、前週金曜夜のフライトからタイトなスケジュールを続けるので、ケルンから次の目的地のヴュルツブルクまで300km通しで運転することになるのは避けたいからです。
横レスですが・・・ ようぜふさん、こんにちは。 横レスです。・・・ 今までのレスを見ていると、ようぜふさんはかなり調べて質問されているので、私の疑問も何か理由があるとは思いますが、愚念ながら・・・・ ケルン-リューデスハイム、ボッパルト(コブレンツ経由)ですが、この線はICEは通らない在来線(ICEと名の付いた列車も走りますが、高速専用線でないのでICと同じ速度)のため、IC、REしか走りません。例えばケルン-リューデスハイムはIC、ローカルVIA(コブレンツ乗り継ぎ)とRE、ローカルVIA(コブレンツ乗り継ぎ)だけで行くのとで、2時間乗って20分くらいしか違いません。帰りもボッパルト→ケルンも20分位の違いです。 料金ですが、早割でも最低20ユーロ(私が見る限りでは、20数ユーロしそうです。)はかかると思うので、20*2(二人)*2(ほぼ往復)=80ユーロ(以上)はします。なので、おっしゃるとおりICの早割の方が割高なのですが、REだけでも往復40分余計にかかるくらいであれば(行きは単純に宿を20分早く出ればよく、帰りは20分遅くなるだけで、前後の旅程には影響しない。)frau.goemon3さんのお勧めチケットも一手としてはある(恐らく40~50ユーロくらい異なるのでは?)と思うのですが・・・よいご旅行を。
訂正 アスマンズハウゼンのリフト乗り場からニーダーヴァルトの丘まで30分ほど歩くようですね。リューデスハイムと同じくらいの距離で、反対側にあるのかと思っていました。 ツグミ横丁の時間、そんなにゆっくり取れないかも知れませんね。 失礼しました。