インドネシア,シンガポール、マレーシア1か月は?

予定されているタイ&インドシナ3国は、ミャンマーとともに雨期の真っただ中なので、乾期で涼しい11~2月にも行けるなら、その時にして、今回は乾季で絶好の気候のインドネシアがいいかも。

東南アジア随一の見どころが多い国ですので1か月でも見切れないほどです。
東マレーシアのサバ(キナバル山など)やマレー半島東海岸なども乾季なのでインドネシアと一緒に回るプランも。

つまり東南アジアを南北に2つに分け、南半分を今回回るという提言です。

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1件のコメント

  • 19/06/20 23:09

    マルコポーロ3さん

    インドネシアはたくさん見どころがある国なのですね!
    全然候補地に入れてなかったので次の機会にしらべてみます!

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    次回はインドネシア1か月をお勧めです。

    アジアでは日本を除き、第1級や必訪の見どころの多さでは中国とインドが他を圧していますが(2~3ヶ月は必要)、インドネシアはそれに次ぐかと。

    タイ&インドシナ3国で第1級の観光地はアンコール、バンコク、チェンマイ、ルアンパバン、ハロン湾などになると思いますが、インドネシアのバリ島、ボロブドール、プランバナン、ブロモ山、トバ湖がそれに匹敵するかと。

    つまり、観光的にはタイ&インドシナ3国=インドネシアという認識です。

    日本は山登りや高原を除き、サクラと紅葉に時期が訪れる最適な時期だと思いますが、東南アジア(赤道以北の)は11~2月(特に12~1月)の涼しく快適な乾季(このあとに乾季ながら酷暑期の3~5月が)に旅しています。

    インドも同様です。この時期でさえバンコクなどはじっとしていても汗が流れるほどですが、チェンマイなどは快適で、暑さに弱い方は、12~1月がベストでしょう。蚊も少ない気がします。

    で、この時期には行けない方を除いて冬に行くようにアドバイスしております。

    インドネシアなど南半球の東南アジアは逆に9月は乾季になり、比較的しのぎやすいです。

    北半球でもボルネオやマレー半島東海岸は乾季となるので夏の東南アジア旅行というとこれらの国々しか選択肢にありません。

    冬はヨーロッパ、北米、中国、韓国などの軒並み観光しにくいシーズンとなるので北半球では行く地域が狭まり、もっぱら東南アジアや台湾、ミクロネシアなどばかりに行っております。

    南半球まで行けば、NZ、豪州、アルゼンチン、チリなどが快適ですが遠いので。

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