バス横に置けるかと

私は列車で行けるところはほぼ１００％列車（バスより鉄道パスのが格安なので）ゆえ、バス利用は少ないです。
リュックなのでドライバーに持ち込みダメと言われない限りいつも車内持ち込みゆえ、クロアチアではどうだったかよく覚えていませんが、スーツケースの方も多いのでボディ横に収納できるかと。何度かボディ横に入れ、取りだした記憶があります。

その際、途中で誰かに持っていかれないように、終点まで乗るときは、一番奥に入れ、取り出すのが大変だったことも。
ドライバーが出し入れするところは少なく、街に着くと、ドライバーが運転席から横を開けるシステムが普通かと。

ザグレブ～リエカは列車でも行けるのでスーツケースでも問題０です。その場合は一周後、ザグレブからプリ湖にバス往復することに。

なお、サラエボ→ザグレブは時間がかかるので、南下コースで、ドブロからザグレブ空路がベターです。

なぜなら、クロアチアやボスニアなど7か国がユーゴスラビアという一つの国だった1990年代までユーゴ一周のモデルコースはザグレブ～プリ湖～ザグレブ～リュブリャーナ（スロベニア）～ブレッド・ボーヒン湖～ポストイナ～リエカ～スプリト～～モスタル～サラエボ～ドブロ～バル～ベオグラード～オフリド湖～ベオグラード（2週間）でしたから。

お勧めしたコースは上のザグレブ～ドブロのうち、スロベニア部分をカットしたコースになります。